Complementary Shaderはデフォルトでは設定が「High」になっているので、重いと感じた方はまずプロファイルの設定を下げてしまいましょう。
設定項目が多かったので自分が使う部分だけを抜粋してメモ。自分用の覚え書きです。
設定項目が多かったので自分が使う部分だけを抜粋してメモ。自分用の覚え書きです。
雨が降ると地面が濡れるような表現
Materials > Rain Puddle Setting > Rain Puddles をオンにすることで雨が降ると地面が水でぬれたように表現されます。
Rain Puddles の横にある Rain Puddle Coverage のバーを動かすとどれだけ地面が濡れるような表現をするかを設定できます。通常はデフォルトのままで構わないかと思います。
Rain Puddles の横にある Rain Puddle Coverage のバーを動かすとどれだけ地面が濡れるような表現をするかを設定できます。通常はデフォルトのままで構わないかと思います。
霧の設定
World > Fog Settings > Atmospheric Fog をオフにすると大気中の霧が晴れてはっきりとした印象になります。
夜空に銀河を表示する
Sky > Night Sky Setting > Galaxies をオンにすると夜空に銀河が現れます。
Galaxy Brightness のバーを動かすと銀河の濃度(輝き)が調節できます。
Galaxy Brightness のバーを動かすと銀河の濃度(輝き)が調節できます。
星の設定
Sky > Night Sky Setting > Shader Stars をオンにすると星が表示されます。
Shader Stars の横にある Star Brightness のバーを動かすと星の明るさを調整することができます。
Shader Star Amount の設定を「Medium」から「High」にすることで星の解像度が上がり、小さな星まで綺麗に表示させることができます。
Shader Stars の横にある Star Brightness のバーを動かすと星の明るさを調整することができます。
Shader Star Amount の設定を「Medium」から「High」にすることで星の解像度が上がり、小さな星まで綺麗に表示させることができます。
夕方や朝方の星を消す
Sky > Night Sky Setting > Stars During Sunrise/Sunset をオフにすると朝日と夕方の星を非表示にすることができます。
水の設定
水の色を変える
水の色は Water > Water color の Red(赤)・ Green(緑)・ Blue(青)のバーを動かすことで色を変えることができます。
Infinity では水の明るさを変えることができますが、あまり Infinity の数値をあげすぎると白っぽくなってしまうので注意。
Water > Water color > Underwater Color では水中での水色の設定、Underwater Brightness は水中の明るさを変えることができます。
Infinity では水の明るさを変えることができますが、あまり Infinity の数値をあげすぎると白っぽくなってしまうので注意。
Water > Water color > Underwater Color では水中での水色の設定、Underwater Brightness は水中の明るさを変えることができます。
水中に差し込む太陽光
水中に差し込む光を消したい場合は Water > Underwater Caustics をオフにする。
水の透明感と集光模様
Water > Projected Caustics をオンにすると水に集光模様が反映されます。
Water > Water Absorption をオンにすると水の色が明るく透き通ったような印象になります。
ただし、Underwater Caustics がオンになっていないと Projected Caustics は反映されないようです。
Water > Water Absorption をオンにすると水の色が明るく透き通ったような印象になります。
ただし、Underwater Caustics がオンになっていないと Projected Caustics は反映されないようです。
輝く鉱石の設定
Materials > Integrated PBR Settings > Emissive Ores へ移動します。
鉱石を輝かせたくない場合は Emissive Overworld Ores をオフにすることでオーバーワールドの鉱石の輝きを消すことができます。
任意の鉱石のみを輝かせることも可能です。輝かせたくない鉱石をオフにすることで鉱石は光らなくなります。
ネザーの鉱石を光らせたい場合は Emissive Nether Ore と Emissive Ancient Debris をオンにすると金やクォーツ、古代の残骸などが光ります。
Ore Emission Intensity は鉱石をどれだけ強く発光させるかの設定。鉱石が明るすぎると感じる場合は数値を下げるといいかも。
鉱石を輝かせたくない場合は Emissive Overworld Ores をオフにすることでオーバーワールドの鉱石の輝きを消すことができます。
任意の鉱石のみを輝かせることも可能です。輝かせたくない鉱石をオフにすることで鉱石は光らなくなります。
ネザーの鉱石を光らせたい場合は Emissive Nether Ore と Emissive Ancient Debris をオンにすると金やクォーツ、古代の残骸などが光ります。
Ore Emission Intensity は鉱石をどれだけ強く発光させるかの設定。鉱石が明るすぎると感じる場合は数値を下げるといいかも。
光源から光があふれるような表現の設定
Post Process > Bloom Settings > Bloom strength の数値を下げるとランタンなどの光源から光がこぼれるような表現がちょっと弱まります。
光源がまぶしく感じる場合やぼやけて見えたりする場合に。
光源がまぶしく感じる場合やぼやけて見えたりする場合に。
草花などの揺れる設定
World > Waving Stuff Settings へ移動します。
草花や木の葉など、揺らめく表現をオフにしたいものを選択してオフにします。
すべての揺らめきを止める場合はこれら全てオフにします。
草花や木の葉など、揺らめく表現をオフにしたいものを選択してオフにします。
すべての揺らめきを止める場合はこれら全てオフにします。
自分がよく触る設定をざっくり書き出してみました。
鉱石の設定で古代の残骸を光らせると探すときに少し便利。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.20.1(forge/optifineを使用)