【マイクラ】養蜂箱の作り方とミツバチを捕まえる方法

　養蜂箱は以下の材料を使用して作ることができます。

・ハニカム　3個
・木材　6個　（木材の種類が混在してもOK）
　

　ハニカムはハチの巣から取れるアイテムです。
　サバイバルモードで養蜂箱を作る場合はまずハチの巣を探してハニカムを取ってくる必要があります。

　空の養蜂箱だけではただの置物です。
　養蜂箱からハニカムやハチミツを手に入れるには、ミツバチを探して連れてくる必要があります。
　近くでミツバチを見つけられたらラッキーです。
　
　1つの養蜂箱には、ミツバチの巣と同じように一度に最大で3匹のミツバチが入ることができます。

　養蜂箱には一度に３匹のミツバチしか入れないため、巣に入れなかったミツバチがいた場合どこかへ行ってしまう可能性があります。
　養蜂箱の周囲はミツバチが逃げ出してしまわないようにガラスなどで囲っておくと安心です。
　
　周囲を囲う際、養蜂箱の近くには必ず餌となる花を設置しておきましょう。

　ミツバチは日が暮れて暗くなると巣に戻り、夜が明けるまで巣から出てきません。
　辺りを松明で照らしても夜の間は巣から出て来ることはありませんでした。
　

　花を手に持ちミツバチの近くに行くと、ミツバチはプレイヤーについて来ます。花の種類は問いません。
　この特性を利用して養蜂箱まで誘導します。
　
　ミツバチがいる場所の近くには大抵何かしらの花が咲いているので、花には困らないかと思います。
　が、ミツバチを誘導している最中に他のアイテムに持ち替えたい時は、リードを使用するとミツバチがどこかへ飛んで行ってしまうのを防ぐことができます。
　
　ミツバチにリードが使えるなんて驚きです。
　ミツバチをリードに繋いだまま手には花を持って移動すると、とても素直にミツバチが着いて来てくれました。
　養蜂箱の近くまで誘導するとミツバチはそこに住み着いてくれます。

　リードを使いフェンスに繋いでおくこともできます。
　ミツバチを入れておくための囲いを作る前にミツバチが確保できた時は、ミツバチがどこかへ行ってしまわないようリードに繋いでおくと安心です。
　
　リードに繋いだ状態でもミツバチは近くに花があるとお尻に花粉を付けて蜜を巣に持ち帰ろうとしますが、リードに繋がれたまま巣箱に入ることはできません。
　そのため巣箱に蜜はたまらないので、巣箱に蜜を貯めるにはミツバチからリードを外してあげなければいけません。