用意するもの
・サンゴ
・水バケツ
・ハーフブロック(または階段ブロック)
・水バケツ
・ハーフブロック(または階段ブロック)
サンゴの取り方
サンゴをカーペットのように飾る
サンゴを置きたい場所の床を1段掘り下げて、水を張ります。
水を入れた床をハーフブロック(または階段ブロック)で閉じます。
今回は分かりやすいようにハーフブロックの色を変えました。
先ほど置いたハーフブロックの上にサンゴを設置します。
断面で見ると、上から順にサンゴ→ハーフブロック→水のようになっていはずです。
このように下に水源がある状態でサンゴを設置すると、サンゴが死んで枯れてしまうことはありません。
横に大きく広がったサンゴの方がふわふわのカーペットのように見えます。今回はピンク色のサンゴで作りましたが、どの色のサンゴで作っても可愛いです。
死んだサンゴを使うことで白っぽい、グレーのカーペットのようにすることもできます。
ただし一度枯れてしまったサンゴは、再び水の中に入れても復活することはないので、その点だけ覚えておきましょう。
水を入れた床をハーフブロック(または階段ブロック)で閉じます。
今回は分かりやすいようにハーフブロックの色を変えました。
先ほど置いたハーフブロックの上にサンゴを設置します。
断面で見ると、上から順にサンゴ→ハーフブロック→水のようになっていはずです。
このように下に水源がある状態でサンゴを設置すると、サンゴが死んで枯れてしまうことはありません。
横に大きく広がったサンゴの方がふわふわのカーペットのように見えます。今回はピンク色のサンゴで作りましたが、どの色のサンゴで作っても可愛いです。
死んだサンゴを使うことで白っぽい、グレーのカーペットのようにすることもできます。
ただし一度枯れてしまったサンゴは、再び水の中に入れても復活することはないので、その点だけ覚えておきましょう。
サンゴが枯れてしまう…
水を張っているのに、どうしてかサンゴが枯れてしまう。
そんな時はサンゴを置きたい場所の下がきちんと水源になっているかを確認してみましょう。
水流の上にハーフブロックを設置した場合、ハーフブロック下の水流は消えてしまいます。その為、ハーフブロックの上に設置したサンゴは枯れて死んでしまうのです。
水流ではなく水源。
サンゴの下は水源であることが大切です。
そんな時はサンゴを置きたい場所の下がきちんと水源になっているかを確認してみましょう。
水流の上にハーフブロックを設置した場合、ハーフブロック下の水流は消えてしまいます。その為、ハーフブロックの上に設置したサンゴは枯れて死んでしまうのです。
水流ではなく水源。
サンゴの下は水源であることが大切です。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.18.1