用意するもの
経験値を降らせる装置の作り方
コマンドブロックを適当な場所において、コマンドを入力します。
コマンドブロックを隠したいので地面を1ブロック掘って設置しました。
入力するコマンドは以下の通り。
/summon experience_orb 座標x y z
座標部分には経験値オーブを出現させたい場所の座標を入力します。
今回は経験値を上から降らせたいので、天井の1ブロック下辺りの座標を入力。
私が入力したのは下のような感じです。
/summon experience_orb -2 9 242
経験値オーブ1つあたりの経験値をコントローする場合は末尾に {Value:数値} を追記します。例は下のような感じ。
/summon experience_orb -2 9 242 {Value:10}
コマンドブロックを隠したいので地面を1ブロック掘って設置しました。
入力するコマンドは以下の通り。
/summon experience_orb 座標x y z
座標部分には経験値オーブを出現させたい場所の座標を入力します。
今回は経験値を上から降らせたいので、天井の1ブロック下辺りの座標を入力。
私が入力したのは下のような感じです。
/summon experience_orb -2 9 242
経験値オーブ1つあたりの経験値をコントローする場合は末尾に {Value:数値} を追記します。例は下のような感じ。
/summon experience_orb -2 9 242 {Value:10}
コマンドブロックの設定を変える
コマンドブロックはそのままの状態だとインパルスになっています。
インパルスではレッドストーン信号を受け取った時にコマンドが1回実行されます。
つまりインパルスの状態では経験値オーブが1つ出現します。
ですが、今回はいくつも経験値オーブを降らせたいのでインパルスではなく、この部分をリピートに変更します。
リピートにすると、レッドストーン信号を受け取っている間、繰り返しコマンドが実行されるので、経験値オーブが大量に降り注ぎます。
インパルスからリピートに変更するとコマンドブロックの色もオレンジから紫に変化します。
コマンドブロックの上に適当なブロックを置いてコマンドブロックを隠し、このブロックにボタンを付ければ出来上がりです。
ボタンとレバーと迷ってレバーを試しに付けたら、物凄いスピードで際限なく経験値オーブが降ってきてしまい、経験値オーブの渋滞が起こってしまったので今回はボタンを採用しました。
インパルスではレッドストーン信号を受け取った時にコマンドが1回実行されます。
つまりインパルスの状態では経験値オーブが1つ出現します。
ですが、今回はいくつも経験値オーブを降らせたいのでインパルスではなく、この部分をリピートに変更します。
リピートにすると、レッドストーン信号を受け取っている間、繰り返しコマンドが実行されるので、経験値オーブが大量に降り注ぎます。
インパルスからリピートに変更するとコマンドブロックの色もオレンジから紫に変化します。
コマンドブロックの上に適当なブロックを置いてコマンドブロックを隠し、このブロックにボタンを付ければ出来上がりです。
ボタンとレバーと迷ってレバーを試しに付けたら、物凄いスピードで際限なく経験値オーブが降ってきてしまい、経験値オーブの渋滞が起こってしまったので今回はボタンを採用しました。
気が向いた時に思いつくままに、ちまちまと遊んでいます。
経験値オーブが一直線に落ちてくるので、シャワーのようにするならもう少しばらつきが欲しいな。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.19.2