マインクラフトのランチャーに便利な機能が追加されました。
英語は苦手なので、翻訳に全文突っ込んで訳してみました。それによると……。
マインクラフトのランチャーで最近プレイした5つのワールドがアイコン表示されます。
6つ目のワールドをプレイすると5つのワールドの中で最も古いワールドがリストから消えますが、バーに固定して残しておくこともできるようです。
またクイックプレイバーの左にある「 ＞ 」をクリックするとクイックプレイバーが小さく収納されスリムになります。一番最近にプレイしたゲームのアイコン1つが表示されます。
ランチャーを立ち上げて、ゲームを立ち上げて、セーブデータを選んで、ワールドに入りマイクラを遊ぶという流れでいつもゲームを立ち上げていますが、クイックプレイ機能を使うといきなりワールドに入ることができるので、使ってみるととっても便利でした。
クイック プレイは、最近プレイしたワールドに直接ジャンプできる Minecraft ランチャーの新機能です。
Minecraft: Java Edition または Bedrock の特定のワールドでプレイすると、Minecraft ランチャーに戻ったときに、そのワールドのクイック プレイ アイコンがクイック プレイ バーに自動的に表示されます。
ワールドをクリックすると、出来上がり…ゲームに戻ります!
つまり、マインクラフトのランチャーに新しくクイックプレイ機能が追加されたとの事。ランチャーを開くと右上にアイコンが増えています。Minecraft: Java Edition または Bedrock の特定のワールドでプレイすると、Minecraft ランチャーに戻ったときに、そのワールドのクイック プレイ アイコンがクイック プレイ バーに自動的に表示されます。
ワールドをクリックすると、出来上がり…ゲームに戻ります!
6つ目のワールドをプレイすると5つのワールドの中で最も古いワールドがリストから消えますが、バーに固定して残しておくこともできるようです。
またクイックプレイバーの左にある「 ＞ 」をクリックするとクイックプレイバーが小さく収納されスリムになります。一番最近にプレイしたゲームのアイコン1つが表示されます。
クイックプレイバーにゲームを固定する
お気に入りのワールドを固定するには、まずクイックプレイバーの端にある「…」をクリックします。
するとクイックプレイゲームの編集画面が表示されます。
クイックプレイバーにゲームを固定するゲームデータを選択して「クイックプレイバーにピン留めする」に✓チェックを入れます。
これで複数のデータを立ち上げてもクイックプレイバーにお気に入りのゲームが表示され続けるようにできます。またこのチェックを外せばピン留めの解除が可能です。
また「タイトルの頭文字を表示」にチェックを入れるとゲームデータの頭文字がアイコンに重なって表示されます。
するとクイックプレイゲームの編集画面が表示されます。
これで複数のデータを立ち上げてもクイックプレイバーにお気に入りのゲームが表示され続けるようにできます。またこのチェックを外せばピン留めの解除が可能です。
また「タイトルの頭文字を表示」にチェックを入れるとゲームデータの頭文字がアイコンに重なって表示されます。
ゲームアイコンの変更の仕方
表示されるアイコンを変更することもできます。
起動構成タブから起動構成を編集します。
編集する起動構成を選択して、一番上に表示されるアイコンをクリックすると様々なアイコンが表示されるので、自分の好みのものに変更します。
アイコンの変更は以前からできましたが、クイックプレイの実装で、よりお気に入りデータの視認性が良くなるので、アイコンの変更は個人的にオススメです。
最近プレイした5つのデータと「クイックプレイバーにピン留めする」の間に挟まれた中央のアイコンをクリックすると他のアイコンを選択することができます。
起動構成タブから起動構成を編集します。
編集する起動構成を選択して、一番上に表示されるアイコンをクリックすると様々なアイコンが表示されるので、自分の好みのものに変更します。
アイコンの変更は以前からできましたが、クイックプレイの実装で、よりお気に入りデータの視認性が良くなるので、アイコンの変更は個人的にオススメです。
2024/2/18 追記
見落としていたのですが、クイックプレイバーの編集画面からでもアイコンの変更を行うことができました。最近プレイした5つのデータと「クイックプレイバーにピン留めする」の間に挟まれた中央のアイコンをクリックすると他のアイコンを選択することができます。
ランチャーを立ち上げて、ゲームを立ち上げて、セーブデータを選んで、ワールドに入りマイクラを遊ぶという流れでいつもゲームを立ち上げていますが、クイックプレイ機能を使うといきなりワールドに入ることができるので、使ってみるととっても便利でした。
