2月27日に配信されたBLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#3。
自由探索ダンジョン(最大30人入ることができるダンジョン)でのPT戦闘の様子や闘技場(PvE)での戦闘の様子などを紹介されています。
この中の気になる点をいくつかピックアップしてみました。
A:CBTでは頭頂部のみ
CBT以降は頭頂部に加えて目、頬などの顔や耳など。
5~7部位に着用できるアクセサリーを検討している。
A:メインストーリーはソロでも遊べるようにしています。
メインストーリーに関してはソロでもクリアできるような調整をしている。
無料です。
A:1ダメージ以上ダメージを与えればドロップはある。
横殴りの概念はなく共闘という扱い。誰かが戦っているところに割り込む訳ではなく「助けてくれてありがとう」という形にしたい。
なので自分が攻撃をしていたエネミーが他の人に倒されてしまってもドロップは発生します。
自分が攻撃をしていなくてもPTメンバーがエネミーを倒した場合はドロップが発生。
A:見えた宝箱は個別なので、他の人を気にせず全部拾っても大丈夫
エネミーからのドロップ、フィールドに落ちている場合、ミッション(ダンジョン)での獲得のいずれか。
宝箱はルート兼がある人にしか見えず、自分が取らない限りなくならない。
つまり見えた宝箱は全部取りに行って大丈夫。他の人を気にせず開けてOK。
前述のルート権についての質問で宝箱についても語っていたので抜粋。
ダンジョン(自由探索は除く)、闘技場、レイド、タイムアタックの総称。
定義は「始まり」と「終わり」が明確に存在していて、マッチングやPTなどで行うもの。
A:CBTではゲーム内時間の1日は48分
区切りのいい1時間などの区切りにしてしまうと、いつもゲームにインする時間が同じ場合、同じゲーム内時間にインすることになってしまうので、毎日少しずつずれていくようにしている。
A:CBTでは共有できません
正式サービスではアカウント内でアイテムを送ることができるレターのような機能は入れる予定。
ただし、その機能でもすべてのアイテムを共有できるわけではない。
A:あります。
落下死や自分でもリスポーン(復活)だと一定時間の虚弱状態のデスペナルティが付き、HPが半分の状態で復活します。
他のプレイヤーに救護してもらうとそのペナルティは付きません。
落下死は救護ができないため注意が必要。
虚弱状態:足が遅く、エネミーに与えるダメージも減少する状態。
A:レイド戦は専用エリアでの戦闘となります。
CBTでは最大入場可能人数は20人で調整。
20人を超えた場合は別のチャンネルが開かれ、そちらに入っていく形に。
しかし、今後もっと難しいレイドが出た場合に30人でのレイドができる可能性もあり。コンテンツに合わせて弄りたいそうです。
レイド報酬は、レイドボス撃破時に戦闘不能かそうでないかにかかわらず、マップ上に存在していたプレイヤー全員に基本報酬が貰えます。
レイドにはランキングがあり、ランキング上位者と部門賞入賞者には追加報酬も発生するそうです。
A:あります。
将来的にはもっとカメラ機能を強化・拡張していきたいそうです。
A:キャラクター依存
フレンド機能は、このゲームではフォロー/フォロワーという名称で実装されているようです。
A:ブロックリストへの登録で各自対応
それを仲間内でのネタとして遊びでやっているのか、嫌がらせでやっているのか、システムで判別することは難しい。
運営としてはこれらの行為をノーマナー行為と認識しているので、公式から通報すると情報等の確認をした上で処罰の対象となります。
またゲーム内から通報する機能も今後実装予定だそうです。
基本的にサブクエストはミニマップに表示されていますが、ミニマップに表示されないクエストも存在するそうです。
変な行動などで発生するクエストも今後加えていきたいとのことでとても楽しみです。
Hint:メイドさんの迷子猫探し。
この他にも色々な質問に答えられていたので興味のある方は動画のチェックをどうぞ。
※CBT参加者募集は2020年3月2日に締め切られました。
が、新型コロナウイルス感染拡大の防止と運営開発スタッフの安全確保のためCBTの参加者当選発表は3月下旬頃、CBTの実施は4月中旬以降と変更になりました。
公式HPで詳細が見れます。
BLUE PROTOCOL公式HP CBT実施日程変更のお知らせ
延期は残念ですが、楽しみなことに変わりはないのでのんびり待ってます。
自由探索ダンジョン(最大30人入ることができるダンジョン)でのPT戦闘の様子や闘技場(PvE)での戦闘の様子などを紹介されています。
この中の気になる点をいくつかピックアップしてみました。
質疑応答の抜粋
Q:アクセサリーの装備枠や種類の数について
A:CBTでは頭頂部のみ
CBT以降は頭頂部に加えて目、頬などの顔や耳など。
5~7部位に着用できるアクセサリーを検討している。
Q:メインストーリーは無料で、一人でも遊べるか
A:メインストーリーはソロでも遊べるようにしています。
メインストーリーに関してはソロでもクリアできるような調整をしている。
無料です。
Q:ルート権のルール、横殴りされた際のドロップについて
A:1ダメージ以上ダメージを与えればドロップはある。
横殴りの概念はなく共闘という扱い。誰かが戦っているところに割り込む訳ではなく「助けてくれてありがとう」という形にしたい。
なので自分が攻撃をしていたエネミーが他の人に倒されてしまってもドロップは発生します。
自分が攻撃をしていなくてもPTメンバーがエネミーを倒した場合はドロップが発生。
Q:宝箱について
A:見えた宝箱は個別なので、他の人を気にせず全部拾っても大丈夫
エネミーからのドロップ、フィールドに落ちている場合、ミッション(ダンジョン)での獲得のいずれか。
宝箱はルート兼がある人にしか見えず、自分が取らない限りなくならない。
つまり見えた宝箱は全部取りに行って大丈夫。他の人を気にせず開けてOK。
前述のルート権についての質問で宝箱についても語っていたので抜粋。
用語:ミッションとは
ダンジョン(自由探索は除く)、闘技場、レイド、タイムアタックの総称。
定義は「始まり」と「終わり」が明確に存在していて、マッチングやPTなどで行うもの。
Q:ゲーム内時間の流れについて
A:CBTではゲーム内時間の1日は48分
区切りのいい1時間などの区切りにしてしまうと、いつもゲームにインする時間が同じ場合、同じゲーム内時間にインすることになってしまうので、毎日少しずつずれていくようにしている。
Q:キャラ間でのアイテム共有機能はあるか
A:CBTでは共有できません
正式サービスではアカウント内でアイテムを送ることができるレターのような機能は入れる予定。
ただし、その機能でもすべてのアイテムを共有できるわけではない。
Q:デスペナルティはありますか?
A:あります。
落下死や自分でもリスポーン(復活)だと一定時間の虚弱状態のデスペナルティが付き、HPが半分の状態で復活します。
他のプレイヤーに救護してもらうとそのペナルティは付きません。
落下死は救護ができないため注意が必要。
虚弱状態:足が遅く、エネミーに与えるダメージも減少する状態。
Q:レイドについて:CBT版での仕様
A:レイド戦は専用エリアでの戦闘となります。
CBTでは最大入場可能人数は20人で調整。
20人を超えた場合は別のチャンネルが開かれ、そちらに入っていく形に。
しかし、今後もっと難しいレイドが出た場合に30人でのレイドができる可能性もあり。コンテンツに合わせて弄りたいそうです。
レイド報酬は、レイドボス撃破時に戦闘不能かそうでないかにかかわらず、マップ上に存在していたプレイヤー全員に基本報酬が貰えます。
レイドにはランキングがあり、ランキング上位者と部門賞入賞者には追加報酬も発生するそうです。
Q:スクリーンショット専用モードはある?
A:あります。
将来的にはもっとカメラ機能を強化・拡張していきたいそうです。
Q:フレンド機能はキャラ依存かアカウント依存か?
A:キャラクター依存
フレンド機能は、このゲームではフォロー/フォロワーという名称で実装されているようです。
Q:ダンジョン内放置や自死を繰り返すなどの行為への対策は?
A:ブロックリストへの登録で各自対応
それを仲間内でのネタとして遊びでやっているのか、嫌がらせでやっているのか、システムで判別することは難しい。
運営としてはこれらの行為をノーマナー行為と認識しているので、公式から通報すると情報等の確認をした上で処罰の対象となります。
またゲーム内から通報する機能も今後実装予定だそうです。
特殊条件発生のクエストについて
基本的にサブクエストはミニマップに表示されていますが、ミニマップに表示されないクエストも存在するそうです。
変な行動などで発生するクエストも今後加えていきたいとのことでとても楽しみです。
Hint:メイドさんの迷子猫探し。
※CBT参加者募集は2020年3月2日に締め切られました。
が、新型コロナウイルス感染拡大の防止と運営開発スタッフの安全確保のためCBTの参加者当選発表は3月下旬頃、CBTの実施は4月中旬以降と変更になりました。
公式HPで詳細が見れます。
BLUE PROTOCOL公式HP CBT実施日程変更のお知らせ
延期は残念ですが、楽しみなことに変わりはないのでのんびり待ってます。
書くだけ書いたら満足して投稿するのを忘れていた記事を加筆してサルベージ。