模様入りの本棚の材料と作り方
模様入りの本棚の特徴
今までの本棚は、クラフトした時点で本が収納された状態の本棚が出来上がりましたが、模様入りの本棚は棚が「空」の状態で出来上がります。
この空の本棚にはエンチャントした本や、文字を書き込んだ本、本と羽ペンを1ブロックに6冊収納することができます。
模様入りの本棚を適当に連打すれば収納されるわけではなく、本の棚に視点を合わせる事で必要があります。一度に多くの本を収納する場合は細かく視点を動かすことになりますね。
この空の本棚にはエンチャントした本や、文字を書き込んだ本、本と羽ペンを1ブロックに6冊収納することができます。
模様入りの本棚を適当に連打すれば収納されるわけではなく、本の棚に視点を合わせる事で必要があります。一度に多くの本を収納する場合は細かく視点を動かすことになりますね。
本の取り出しとブロックの破壊
模様入りの本棚に収納した本を右クリックで取り出すと、本はインベントリに直に収納されます。
本を収納した模様入りの本棚を壊した場合には、チェストを壊した時のように、その場に収納していた本がドロップします。
ただ、模様入りの本棚はシルクタッチが付与された道具で壊さないと、ブロックが消滅してしまう点には注意が必要です。
本を収納した模様入りの本棚を壊した場合には、チェストを壊した時のように、その場に収納していた本がドロップします。
ただ、模様入りの本棚はシルクタッチが付与された道具で壊さないと、ブロックが消滅してしまう点には注意が必要です。
模様入りの本棚でエンチャントテーブルは作れる?
エンチャントテーブルの周りに模様入りの本棚を置いて、中に本を収納しても模様入りの本棚でエンチャントテーブルを作ることはできません。
レッドストーン信号
模様入りの本棚にレッドストーンコンパレーターを接続すると、最後に棚に入れた本の位置に応じて1~6レベルのレッドストーン信号を発信します。
スロットの位置は上段左から1-2-3。下段左から4-5-6となっています。
信号の強さは模様入りの本棚に入っている本の冊数ではなく、最後に本を入れた棚の位置でレッドストーン信号の強さが決まるという点が大きな特徴です。
それまで模様入りの本棚に一冊も本を入れていない場合は、レッドストーン信号は発信されませんが、一度でも本を棚に入れた場合模様入りの本棚は最後に棚を使用した位置を記憶するようで、本棚を空にしても信号が0(オフ)の状態にはなりませんでした。
スロットの位置は上段左から1-2-3。下段左から4-5-6となっています。
信号の強さは模様入りの本棚に入っている本の冊数ではなく、最後に本を入れた棚の位置でレッドストーン信号の強さが決まるという点が大きな特徴です。
それまで模様入りの本棚に一冊も本を入れていない場合は、レッドストーン信号は発信されませんが、一度でも本を棚に入れた場合模様入りの本棚は最後に棚を使用した位置を記憶するようで、本棚を空にしても信号が0(オフ)の状態にはなりませんでした。
装飾にも使い勝手がよさそうな本棚ですが、レッドストーン装置を作るのも楽しそうなブロックです。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.20