覚えておくと便利なキー操作一覧
F3と同時に特定のキーを押すことで様々な操作をすることができます。
入力のコツは先にF3を押しながら次のキーを押し込むとうまく入力できます。
入力のコツは先にF3を押しながら次のキーを押し込むとうまく入力できます。
F3+A | チャンクを再読み込み |
F3+B | 当たり判定を表示 |
F3+C | /tpコマンドとして座標をコピー 長押しでゲームをクラッシュさせる |
F3+D | チャット履歴をクリアする |
F3+F | 描画距離を変更(Shiftを同時に押すと描画距離が短くなる) |
F3+G | チャンクの境界を表示 |
F3+H | 高度な情報を表示 |
F3+I | エンティティまたはブロックデータをクリップボードにコピー |
F3+N | クリエイティブモードとスペクテイターモードを切り替える |
F3+P | フォーカスしていない時にゲームを一時停止する デフォルトでは有効 |
F3+Q | デバッグ操作のキーの割り当てを表示する |
F3+T | リソースパックを再読み込みする |
簡単な説明
F3+A チャンクを再読み込み
F3+B 当たり判定を表示
F3+C /tpコマンドとして座標をコピー
現在の座標をクリップボードに/tpコマンドとしてコピーします。
Tキーでチャットを立ち上げ、Ctrl+V でコピーされたコマンドを貼り付けて実行する事が出来ます。
覚えておくと重宝しそうな操作です。
クリップボードは一つのコピーしか記憶できないので、同じコマンドを何度も使う場合はコマンドブロックを用いたり、テキストエディタなどに保存して置いておくと安心です。
また、この操作は10秒ほど長押しすると、ゲームをクラッシュさせます。
長押しをしているとカウントダウンが始まるので、クラッシュさせたくない場合はカウントダウンが終わる前に手を放しましょう。
Tキーでチャットを立ち上げ、Ctrl+V でコピーされたコマンドを貼り付けて実行する事が出来ます。
覚えておくと重宝しそうな操作です。
クリップボードは一つのコピーしか記憶できないので、同じコマンドを何度も使う場合はコマンドブロックを用いたり、テキストエディタなどに保存して置いておくと安心です。
また、この操作は10秒ほど長押しすると、ゲームをクラッシュさせます。
長押しをしているとカウントダウンが始まるので、クラッシュさせたくない場合はカウントダウンが終わる前に手を放しましょう。
F3+D チャット履歴をクリアする
チャットの履歴をすべて消します。
コマンドなどを多用した時など、ログがごちゃごちゃしてしまった時にこの操作をするとスッキリです。
コマンドなどを多用した時など、ログがごちゃごちゃしてしまった時にこの操作をするとスッキリです。
F3+F 描画距離を変更
どこまで遠くを表示するか。その距離を変更することができます。
F3+Fを押すたびに描画距離が1ずつ長くなります。
F3+F+Shiftを押すと描画距離を1ずつ短くすることができます。
設定→ビデオ設定→描画距離の設定と同じなので設定から変更をすることもできます。
F3+Fを押すたびに描画距離が1ずつ長くなります。
F3+F+Shiftを押すと描画距離を1ずつ短くすることができます。
設定→ビデオ設定→描画距離の設定と同じなので設定から変更をすることもできます。
C3+G チャンクの境界を表示
F3+H 高度な情報を表示
F3+I エンティティまたはブロックデータをクリップボードにコピー
中央の+マークでターゲットを定めて使用します。
コピーされた情報は、エンティティデータは/summonコマンドとして、ブロックデータは/setblockコマンドとしてクリップボードにコピーされます。
Tキーでチャットを立ち上げてCtrl+V でコピーされたコマンドを貼り付けて実行する事が出来ます。
コマンドはそのまま使うとエラーになる事も。
その場合、座標を書き換えるとスムーズにブロックを設置することができます。
上の画像では相対座標で現在の自分がいる場所(~ ~ ~)を指定しています。
エンティティデータをコピーした場合、とても長いコマンド文になってしまいコマンド実行できない事もあります。
その場合はテキストエディタなどに一度貼り付けて、コマンドのいらない部分を削ってしまいましょう。
/summon エンティティID 座標
以上の情報があればsummonコマンドは実行することができます。
コピーされた情報は、エンティティデータは/summonコマンドとして、ブロックデータは/setblockコマンドとしてクリップボードにコピーされます。
Tキーでチャットを立ち上げてCtrl+V でコピーされたコマンドを貼り付けて実行する事が出来ます。
コマンドはそのまま使うとエラーになる事も。
その場合、座標を書き換えるとスムーズにブロックを設置することができます。
上の画像では相対座標で現在の自分がいる場所(~ ~ ~)を指定しています。
エンティティデータをコピーした場合、とても長いコマンド文になってしまいコマンド実行できない事もあります。
その場合はテキストエディタなどに一度貼り付けて、コマンドのいらない部分を削ってしまいましょう。
/summon エンティティID 座標
以上の情報があればsummonコマンドは実行することができます。
F3+N クリエイティブモードとスペクテイターモードを切り替える
クリエイティブモードとスペクテイターモードを切り替えます。
注意したいのはスペクテイターモードになって地下に潜った時は地上など空気のある場所でクリエイティブモードに切り替えた方がいいです。
というのもスペクテイターモードで空気のない地中も見て回ることができるのですが、その状態でクリエイティブモードに戻ると地中に埋まります。
クリエイティブモードなので死ぬことはありませんが少々手間です。
注意したいのはスペクテイターモードになって地下に潜った時は地上など空気のある場所でクリエイティブモードに切り替えた方がいいです。
というのもスペクテイターモードで空気のない地中も見て回ることができるのですが、その状態でクリエイティブモードに戻ると地中に埋まります。
クリエイティブモードなので死ぬことはありませんが少々手間です。
F3+P フォーカスしていない時にゲームを一時停止する
別のウィンドウを開いたりして、ゲームからフォーカスが外れた時にゲームを一時停止させます。
デフォルトでは一時停止するように設定(有効)になっています。
インベントリ(Eキー)を開いた状態だと一時停止されないようです。
デフォルトでは一時停止するように設定(有効)になっています。
インベントリ(Eキー)を開いた状態だと一時停止されないようです。
F3+Q デバッグ操作のキーの割り当てを表示する
F3+T リソースパックを再読み込みする
リソースパックを再読み込みします。
テクスチャが読み込まれず変な表示になってしまった時に試します。
テクスチャが読み込まれず変な表示になってしまった時に試します。