【マイクラ】KUDA Sharder v6.1 Legacyの導入

　Optifineを導入していないとシェーダーを反映させることはできません。
　シェーダーを入れる前にOptifineを導入して一度ゲームを起動しておく必要があります。

　KUDA Sharderは　https://dedelner.net/kuda-shaders/　のページからダウンロードすることが出来ます。

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※現在上記のページからKUDA Sharderをダウンロードすることができません。
　一時的なものなのか、恒久的なものかは分かりませんが、残念です。

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　ページ中ほどにある　KUDA-Shaders v6.1 Legacy をクリックすると広告ページが開かれるので、数秒待機して右上の SKIP AD をクリックするとダウンロードが始まります。
（またはMirror からもファイルをダウンロードすることが出来ます。）

　ダウンロードしたファイルは、Optifineを導入するとゲームディレクトリ内に自動で作られる shaderpacks の中に入れます。

　ダウンロードしたファイルは解凍しなくても大丈夫なので、そのままshaderpacksフォルダに放り込んでしまいましょう。

　設定＞ビデオ設定＞シェーダーの詳細設定　を選択し先ほど入れたシェーダーを選択して反映させます。
　右下のシェーダーのオプション設定では選択したシェーダーの詳細な設定を行うことが出来ます。

　シェーダーのオプション設定＞プロファイル　を変更する事で負荷を減らすことが出来ます。
　プロファイルをクリックすると Low → Medium → High → Ultra → Cinematic の順に切り替わります。

　パソコンのスペックが低い場合はlowやMediumを選択すると良さそうです。

　シェーダーのオプション設定＞プロファイル設定がHighの状態での比較となります。
　1枚目のスクリーンショットがシェーダー適用前。
　2枚目のスクリーンショットが適用後です。



　水面は明るく透き通ってとても綺麗です。
　海も対岸の陸地が水面に反射してまるで同じゲームとは思えないほどリアルです。



　雨が降ると地面が濡れたように表現されます。



　洞窟内。光源は松明。温かみのある光に。



　一番気に入っているのは浅瀬の水の表現。水が明るく透き通っていてとても綺麗です。

　夜も暗すぎる事はないので、サバイバルで使っても困ることがなさそうなシェーダーです。
　バニラのフラットなマイクラも好きですが、シェーダーを入れると一気にテイストが変わって気分を変えることが出来ます。

　シェーダーの中でも比較的軽いシェーダーで機能もよく扱いやすいシェーダーではないかと思います。

　シェーダーを適用した後、ゲームが重く感じる場合はシェーダーのオプション設定でプロファイルをlowやMediumなどに変えると軽くなるので自分のパソコンに合う設定を見つけてみてください。
　夜が暗く感じる場合は ビデオ設定＞明るさ を変えると見やすくなります。