製図台の作り方
製図台の使い方
地図のコピーを作る
製図台を使う事のメリット
今までのように作業台でも地図の拡張を行うことが出来るので、製図台で地図を作る意味はあるのか疑問なところですが、製図台で作る事と良いことももちろんあります。
最大の利点が、紙を節約することが出来る事です。
作業台で地図を拡張すると、作業台の中央に地図を置いてその周囲を紙で囲います。
下の画像を見て分かるように一回の拡張につき地図1枚、紙が8枚必要です。
対して、製図台で拡張を行うと、地図1枚、紙1枚で拡張をすることが出来るのです。
一度の拡張ならさほどピンと来ないかもしれませんが、たくさんの地図を拡張すると製図台の効果は侮れません。製図台で地図を拡張する事で紙が節約できるので、地図をたくさん作れば作るほど製図台がお勧めです。
最大の利点が、紙を節約することが出来る事です。
作業台で地図を拡張すると、作業台の中央に地図を置いてその周囲を紙で囲います。
下の画像を見て分かるように一回の拡張につき地図1枚、紙が8枚必要です。
対して、製図台で拡張を行うと、地図1枚、紙1枚で拡張をすることが出来るのです。
一度の拡張ならさほどピンと来ないかもしれませんが、たくさんの地図を拡張すると製図台の効果は侮れません。製図台で地図を拡張する事で紙が節約できるので、地図をたくさん作れば作るほど製図台がお勧めです。
製図台・地図のロック機能
地図を作ると、この縮尺で止めたい!という事も。
しかし間違えて拡張してしまうと、元に戻すことはできないんですよね。
そこで便利なのが製図台に備わった地図のロック機能です。
製図台を開き、地図と板ガラスをセットします。
すると地図にロックマークが。
出来上がった地図を選択すると下の画像のように「ロックされています」という文言が。
これで製図台で地図を拡張する事は出来なくなります。
ちなみにロックされた地図を元に地図をコピーすると、元となった地図と同じくロックされた状態の地図が複製されます。
しかし間違えて拡張してしまうと、元に戻すことはできないんですよね。
そこで便利なのが製図台に備わった地図のロック機能です。
製図台を開き、地図と板ガラスをセットします。
すると地図にロックマークが。
出来上がった地図を選択すると下の画像のように「ロックされています」という文言が。
これで製図台で地図を拡張する事は出来なくなります。
ちなみにロックされた地図を元に地図をコピーすると、元となった地図と同じくロックされた状態の地図が複製されます。
ロックされた地図を拡張する
間違えてロックしてしまった地図は作業台で拡張することで拡張することが出来ます。
製図台で拡張するよりも紙は多く使いますが、どうやら作業台では地図がロックされた状態を無視してしまえるようです。(Ver1.14.4現在)
製図台で拡張するよりも紙は多く使いますが、どうやら作業台では地図がロックされた状態を無視してしまえるようです。(Ver1.14.4現在)
製図台は作るのが難しくないので地図を使うなら作っておきたいブロックです。
作業台でも替えは聞きますが、紙の消費が全く違うので馬鹿にできません。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.4