気にしていなかったけど、いつの間にか構造物IDが小文字のみの表記に変更されていたので、このページに書き直してみました。
locateで探せる構造物
構造物のID | 構造物の名称 |
bastion_remnant | 砦の遺跡 |
buried_treasure | 埋められた財宝 |
desert_pyramid | 砂漠のピラミッド |
endcity | エンドシティ |
fortress | ネザー要塞 |
igloo | イグルー |
jungle_pyramid | ジャングルの寺院 |
mansion | 森の洋館 |
mineshaft | 廃坑 |
monument | 海底神殿 |
nether_fossil | ネザーの化石 |
ocean_ruin | 海底遺跡 |
pillager_outpost | ピレジャー前哨基地 |
shipwreck | 沈没船(難破船) |
stronghold | 要塞 |
swamp_hut | 魔女の小屋 |
village | 村 |
Ver.1.14~ 探せる構造物に「ピレジャー前哨基地」が追加
Ver.1.16~ 探せる構造物に「砦の遺跡」「ネザーの化石」が追加
locateコマンドの使い方
指定した構造物の場所を探すコマンドです。現在地から一番近い構造物の座標を表示します。
記述:/locate 構造物のID
例:/locate village
現在地から一番近い場所にある村の座標を表示します。
マインクラフトにはコマンドの入力補助機能があるので「/locate 」(/locateの後に半角スペース)と入力するとlocateコマンドで実行できる構造物のIDが選択できるようになります。
Tabキーを押すたびに選択が下へ送られ、自動で構造物IDが入力されます。
また構造物IDを選択する際に構造物の頭文字(villageならv、mineshaftならm)を入力するとその選択を絞ることができます。
選択したら決定キー(Enter)を押すとコマンドが実行されます。
locateコマンドで表示された座標をクリックすると、自動でtp(テレポート)コマンドとしてチャットに入力され、実行することができます。
記述:/locate 構造物のID
例:/locate village
現在地から一番近い場所にある村の座標を表示します。
マインクラフトにはコマンドの入力補助機能があるので「/locate 」(/locateの後に半角スペース)と入力するとlocateコマンドで実行できる構造物のIDが選択できるようになります。
Tabキーを押すたびに選択が下へ送られ、自動で構造物IDが入力されます。
また構造物IDを選択する際に構造物の頭文字(villageならv、mineshaftならm)を入力するとその選択を絞ることができます。
選択したら決定キー(Enter)を押すとコマンドが実行されます。
locateコマンドで表示された座標をクリックすると、自動でtp(テレポート)コマンドとしてチャットに入力され、実行することができます。
表示座標からテレポート
locateコマンドで座標を表示した後、もう一度 Tキーか /キーでチャット枠を出すと直前に実行したlocateコマンドの実行ログが表示されます。
表示された座標(緑色の数字部分)にカーソルを合わせると“クリックしてテレポート”という表示が出ます。
座標をクリックするとチャット枠にlocateコマンドで取得した座標がtpコマンドとして貼り付けられます。
上の画像のようにコマンドが入力された状態でEnterキーを押すとtpコマンドが実行されます。
ただし、テレポート先の地形などが分からない為、空中に放り出されたり地中に埋まることもあるので注意が必要です。
表示された座標(緑色の数字部分)にカーソルを合わせると“クリックしてテレポート”という表示が出ます。
座標をクリックするとチャット枠にlocateコマンドで取得した座標がtpコマンドとして貼り付けられます。
上の画像のようにコマンドが入力された状態でEnterキーを押すとtpコマンドが実行されます。
ただし、テレポート先の地形などが分からない為、空中に放り出されたり地中に埋まることもあるので注意が必要です。
基本的な locate コマンドの使い方の変更点はありません。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.16.1