【マイクラ】音符ブロックの作り方と基本的な使い方

・木材　8個
・レッドストーンダスト　1個
　レッドストーンダストを中央に置き、その周囲を木材で囲います。
　使用する木材の種類がバラバラでも問題なく作ることができます。

　音符ブロックから音を出すには２通りの方法があります。

・音符ブロックを使用する（叩く）
・音符ブロックにレッドストーン信号を送る

音符ブロックの音程を調節するには叩いて音程を調節し、調律した音符ブロックを連続で鳴らす場合にレッドストーン信号（回路）で鳴らします。

　音符ブロックを叩くと一つ（半音）音程が上がります。
　音程によって色の違う音符アイコンが音符ブロックの上に現れます。

　またJAVA版ではF3を押すと出てくるデバッグ画面で、音程を数値としてみることができます。
　見る場所はデバッグ画面の右側に出てくる「note」という欄です。
　音符ブロックにターゲットを合わせると音程が0～24までの数値で表示されます。
　この数値を鍵盤に当てはめると下画像のようになります。

　音符ブロックの下に特定のブロックを置くことで音色を変えることができます。

音色	下に置くブロック
コントラバス	原木や木材などの木製のブロック
スネアドラム	砂、砂利、コンクリートパウダー、ソウルソイル
ハイハット（シンバル）	ガラス、シーランタン、ビーコン
バスドラム	石やネザーラック、黒曜石、砂岩などの石系のブロック
ベル	金ブロック
フルート	粘土
チャイム	氷塊
ギター	羊毛
木琴	骨ブロック
鉄琴	鉄ブロック
カウベル	ソウルサンド
電子音	エメラルドブロック
バンジョー	干草の俵
電子ピアノ	グロウストーン

　音符ブロックの真上に空間がある状態であることを確認してください。
　鉢植えなどの装飾ブロックを置いても音符ブロックは音を出さなくなってしまいます。
　音符ブロックの上は何も設置物がない状態であることが大切です。