ヒトミソウの特徴
ヒトミソウはペールガーデンバイオームに咲く花です。ペールガーデンの草ブロックや色あせた苔ブロックの上に自然生成しています。
日が昇ると花が閉じて蕾の状態になり、夜になると蕾が花開いて白い花が咲きます。花が閉じたり開いたりする動作は時間経過で少しずつ行われていきます。
昼に蕾の状態になったヒトミソウを壊すと閉じたヒトミソウを手に入れることができ、夜に咲いた状態になったヒトミソウを壊すと開いたヒトミソウを手に入れることができます。
夜、花が咲いた状態のヒトミソウは中央の黄色い部分が光って見えますが、光源にはなっていないようです。
また他の花と同じように植木鉢に飾ることもできます。
行商人がヒトミソウを扱っていることもあり、その場合はエメラルドと交換でヒトミソウを手に入れることも可能ですが、行商人は閉じたヒトミソウしか販売しないそうです。
ヒトミソウを増やす
ペールガーデンで草ブロックに骨粉を使用することで、確率でヒトミソウが生成されます。色あせた苔ブロックに骨粉を使ってもヒトミソウは増えません。
統合版ではペールガーデン以外でも、バイオームに関係なく設置したヒトミソウに骨粉を使用することでヒトミソウを増やすことができます。
ミツバチとヒトミソウの関係
開いたヒトミソウは、他の花と同じようにミツバチの誘導と受粉ができるのですが、ミツバチが開いたヒトミソウに触れると毒の効果を受けてしまいます。ミツバチがダメージを受けてしまうのでミツバチの近くにはヒトミソウを置かないほうが良さそうです。ただし難易度がピースフルの場合は毒状態になりません。
閉じたヒトミソウの場合は触れてもミツバチは毒の効果を受けませんが、閉じたヒトミソウはミツバチの受粉や誘導に使えません。
ヒトミソウから染料を作る
他の花と同じようにヒトミソウからも染料を作ることができます。閉じたヒトミソウと開いたヒトミソウとで作ることができる染料が違うのが面白いです。
閉じたヒトミソウ
閉じたヒトミソウをクラフトすることで灰色の染料を作ることができます。開いたヒトミソウ
開いたヒトミソウをクラフトすることで橙色の染料を作ることができます。怪しげなシチューの材料
ヒトミソウは怪しげなシチューの材料としても使うことができます。染料と同じように、材料となるヒトミソウが閉じているか、開いているかで出来上がる怪しげなシチューの効果が変わります。
閉じたヒトミソウを使った怪しげなシチュー
・赤色のキノコ・茶色のキノコ
・ボウル
・閉じたヒトミソウ
閉じたヒトミソウを材料にした怪しげなシチューは吐き気の効果を与えます。
開いたヒトミソウを使った怪しげなシチュー
・赤色のキノコ・茶色のキノコ
・ボウル
・開いたヒトミソウ
開いたヒトミソウを材料にした怪しげなシチューは盲目の効果を与えます。
夜に花開いたヒトミソウのオレンジ色の光がクリーキングの目に見間違えて時々ビックリします。
クリーキングを探すときは周囲のヒトミソウを事前に刈り取っておいた方が良いかもしれません。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4
統合版.1.21.50
統合版.1.21.50









 
 
 
 
 
