用意するもの
リスポーンアンカーに自動充填する装置の作り方
壁から1マス離した位置にリスポーンアンカーを設置します。
リスポーンアンカーの後ろ側に回路を作るためのスペースを確保します。
このスペースはリスポーンアンカーを含めて2×3程度のスペース があれば作れます。
リスポーンアンカーの後ろ側にレッドストーンコンパレーターを設置して、その先に建築ブロックを置きます。
建築ブロックの横にはレッドストーンダスト。
レッドストーンダストを見つめるようにオブザーバーを置いて、その後ろにディスペンサーを設置します。
ディスペンサーは顔がリスポーンアンカーを向くように設置してください。
回路を隠すように周囲に壁を作って囲ったら出来上がりです。
ディスペンサーの中にはグロウストーンを入れておきます。プレイヤー数や遊び方にもよりますが、グロウストーンを1スタック程度入れておけば暫くの間、放置することができそうです。
最後に。グロウストーンを手動で1個リスポーンアンカーに充填すると、以降の充填は自動で行われるようになります。
リスポーンアンカーの後ろ側に回路を作るためのスペースを確保します。
このスペースはリスポーンアンカーを含めて2×3程度のスペース があれば作れます。
簡単な回路
リスポーンアンカーの後ろ側にレッドストーンコンパレーターを設置して、その先に建築ブロックを置きます。
建築ブロックの横にはレッドストーンダスト。
レッドストーンダストを見つめるようにオブザーバーを置いて、その後ろにディスペンサーを設置します。
ディスペンサーは顔がリスポーンアンカーを向くように設置してください。
回路を隠すように周囲に壁を作って囲ったら出来上がりです。
初めの1個は手動で充填を
ディスペンサーの中にはグロウストーンを入れておきます。プレイヤー数や遊び方にもよりますが、グロウストーンを1スタック程度入れておけば暫くの間、放置することができそうです。
最後に。グロウストーンを手動で1個リスポーンアンカーに充填すると、以降の充填は自動で行われるようになります。
自動でリスポーンアンカーに充填されなくなった
ディスペンサーに入れていたグロウストーンがなくなると、当然ですがリスポーンアンカーにグロウストーンが自動で充填されなくなります。
リスポーン後にリスポーンアンカーの光が欠けたままの状態になった時は、ディスペンサーの中のグロウストーンがなくなってしまっている状態である可能性が高いです。ディスペンサーをチェックして、ディスペンサーにグロウストーンを追加しましょう。
グロウストーンを追加した後、すぐにリスポーンアンカーに充填したい時や、充填が全くない場合は、一度手動でグロウストーンをリスポーンアンカーに充填する必要があります。
リスポーン後にリスポーンアンカーの光が欠けたままの状態になった時は、ディスペンサーの中のグロウストーンがなくなってしまっている状態である可能性が高いです。ディスペンサーをチェックして、ディスペンサーにグロウストーンを追加しましょう。
グロウストーンを追加した後、すぐにリスポーンアンカーに充填したい時や、充填が全くない場合は、一度手動でグロウストーンをリスポーンアンカーに充填する必要があります。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4