レッドストーンリピーターとは?
レッドストーンリピーターを簡単に言うと、電気コンセントの延長コードのようなもので、多くの場合レッドストーン信号を遠くに引き延ばすことに使われます。
レッドストーンリピーターは後ろからレッドストーン信号を受けとると、その信号を増幅して遠くまで届けます。
レッドストーンリピーターは後ろからレッドストーン信号を受けとると、その信号を増幅して遠くまで届けます。
レッドストーンリピーターの作り方
石の作り方
基本的な使い方
レッドストーン信号を遠くに伸ばそうとするとレッドストーン信号が届く範囲には制限があるため、その信号は途中で消えてしまいます。
この信号を伸ばすことが出来るのがレッドストーンリピーターです。
レッドストーン信号が消えかかったあたりにレッドストーンリピーターを置いてあげるとレッドストーン信号は再び強く増幅されるので、レッドストーンを遠くまで伸ばすことが出来ます。
この信号を伸ばすことが出来るのがレッドストーンリピーターです。
レッドストーン信号が消えかかったあたりにレッドストーンリピーターを置いてあげるとレッドストーン信号は再び強く増幅されるので、レッドストーンを遠くまで伸ばすことが出来ます。
レッドストーンリピーターの向き
レッドストーンリピーターには前後がありますが、ブロックの前後を間違えるとレッドストーンリピーターは機能しません。レッドストーン信号を後ろから受け取り前方へ流すブロックなので向きを間違えてしまうと動かないのです。
レッドストーンリピーターの台座を見ると矢印が書いてあるので、前後が分かりやすくなっています。
右クリックをして動く棒が付いている側が後ろ。固定された棒がある方が前。と覚えると簡単です。
レッドストーンリピーターの台座を見ると矢印が書いてあるので、前後が分かりやすくなっています。
右クリックをして動く棒が付いている側が後ろ。固定された棒がある方が前。と覚えると簡単です。
レッドストーンリピーターの遅延調整
レッドストーンリピーターを右クリックして後ろにある棒を動かすとレッドストーン信号を出力するタイミングを遅らせることが出来ます。
最初の状態を1として1~4段階に設定する事が可能です。
最初に設置した状態で既に0.1秒の遅延を持ち、右クリックするたびに0.1秒の遅延が増え、一つのレッドストーンリピーターを用いて最大で0.4秒の遅延を発生させることが出来ます。
複数のレッドストーンリピーターを使うと0.4秒以上の遅延を設定することもできます。
最初の状態を1として1~4段階に設定する事が可能です。
最初に設置した状態で既に0.1秒の遅延を持ち、右クリックするたびに0.1秒の遅延が増え、一つのレッドストーンリピーターを用いて最大で0.4秒の遅延を発生させることが出来ます。
複数のレッドストーンリピーターを使うと0.4秒以上の遅延を設定することもできます。
レッドストーンリピーターのロック
レッドストーンリピーターにレッドストーンリピーターからの信号がぶつかった場合、ぶつかった先のレッドストーンリピーターの信号を固定することが出来ます。
レッドストーンリピーターが固定されるとレッドストーンリピーターの上に石の棒が現れます。
レッドストーン信号が固定されると、レッドストーン信号のオン/オフを切り替えてもレッドストーン信号がぶつかった時の状態を維持し続けます。
レッドストーンリピーターが固定されるとレッドストーンリピーターの上に石の棒が現れます。
レッドストーン信号が固定されると、レッドストーン信号のオン/オフを切り替えてもレッドストーン信号がぶつかった時の状態を維持し続けます。
ロック機能はあまり使わなそうな機能ですね。
レッドストーンリピーターで信号が延長できることと、遅延が出来る事を覚えておけばいいかな。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.4