オブザーバーブロックとは?
目の前のブロックを観察し、変化があった時にレッドストーン信号を出力する特殊なブロックで、装置を作る際に重要な働きをします。
オブザーバーが認識する変化とは、ブロックの設置や破壊、農作物の成長、レッドストーン信号のON/OFFなどです。
オブザーバー単体で何かを動かす事はなく、ピストンやレッドストーンなど他のブロックを用いる事で運用することが出来ます。
オブザーバーが認識する変化とは、ブロックの設置や破壊、農作物の成長、レッドストーン信号のON/OFFなどです。
オブザーバー単体で何かを動かす事はなく、ピストンやレッドストーンなど他のブロックを用いる事で運用することが出来ます。
オブザーバーの作り方
オブザーバーの使い方
監視したいブロックと隣り合った場所にオブザーバーを配置します。
下の画像を例に…
オブザーバーの正面。赤いガラスブロックのある空間をオブザーバーは監視をすることが出来ます。
例えばオブザーバーの前にあるブロックを壊したり、竹やサトウキビなどの農作物がオブザーバーの前まで成長するとオブザーバーの後方からレッドストーン信号が送られます。
どのような場所にオブザーバーを設置してもオブザーバーが認識し、監視できるのはオブザーバーの正面の空間だけです。
下の画像を例に…
オブザーバーの正面。赤いガラスブロックのある空間をオブザーバーは監視をすることが出来ます。
例えばオブザーバーの前にあるブロックを壊したり、竹やサトウキビなどの農作物がオブザーバーの前まで成長するとオブザーバーの後方からレッドストーン信号が送られます。
どのような場所にオブザーバーを設置してもオブザーバーが認識し、監視できるのはオブザーバーの正面の空間だけです。
オブザーバーが反応しない
オブザーバーの回収は
オブザーバーを回収する時は必ずツルハシを使います。
つるはし以外でブロックを壊しても何もドロップしません。
せっかく作ったオブザーバーが消えてなくなるのは悲しいので、オブザーバーを壊す時は必ずツルハシを使うことを覚えておきましょう。
つるはし以外でブロックを壊しても何もドロップしません。
せっかく作ったオブザーバーが消えてなくなるのは悲しいので、オブザーバーを壊す時は必ずツルハシを使うことを覚えておきましょう。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.4