ディスペンサーの作り方
弓の作り方
耐久が減った弓
ディスペンサーの使い方
中に入れるアイテムにもよるのですが、基本的には打ち出したい方向に正面を向けてディスペンサーを設置します。ディスペンサーの“正面”は顔ようになっている面です。この“口”の部分からアイテムが射出されます。
ディスペンサー自体が9つのインベントリを保持しています。
ディスペンサーを右クリックするとインベントリが開くのでここに打ち出したいアイテム(矢や雪玉など)を入れます。
ディスペンサー自体が9つのインベントリを保持しています。
ディスペンサーを右クリックするとインベントリが開くのでここに打ち出したいアイテム(矢や雪玉など)を入れます。
アイテムを打ち出してみる
アイテムを打ち出すにはレッドストーン信号を送らなければなりません。
今回は簡単にレッドストーン信号を送ることができるレバーをディスペンサーの後ろに設置します。
レバーを切り替えてレッドストーン信号をオンにすると、ディスペンサーの中に入ったアイテムが打ち出されます。
ディスペンサーがレッドストーン信号を一回受け取るたびに中に入ったアイテムが出て来るので、連射したい場合は何度もディスペンサーに信号を送る必要があります。
今回のように簡単な装置でもカチカチとレバースイッチのオンオフを繰り返すと連射しますが、常に連射したいような場合には回路を組んで自動化した方が良いです。
今回は簡単にレッドストーン信号を送ることができるレバーをディスペンサーの後ろに設置します。
レバーを切り替えてレッドストーン信号をオンにすると、ディスペンサーの中に入ったアイテムが打ち出されます。
ディスペンサーがレッドストーン信号を一回受け取るたびに中に入ったアイテムが出て来るので、連射したい場合は何度もディスペンサーに信号を送る必要があります。
今回のように簡単な装置でもカチカチとレバースイッチのオンオフを繰り返すと連射しますが、常に連射したいような場合には回路を組んで自動化した方が良いです。
ディスペンサーにスイッチをつける
ディスペンサーに隣り合ったブロックにレバーを設置するのではなく、ディスペンサー自体にレバーを設置したい時はスニークキー(左Shiftキー)を押しながら設置するとつけることができます。
レバーだけでなく、感圧版やボタンなどもこの方法で付けることができます。
レバーだけでなく、感圧版やボタンなどもこの方法で付けることができます。
弓矢を連射させるような装置はまた後日。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.4