用意するもの
連射装置その1.
まず紹介するのはシンプルな回路です。
ディスペンサー、レバー、レッドストーンコンパレーター、レッドストーンダストで作ります。
レッドストーンコンパレーターの前方から横に回すように回路を繋げ、ディスペンサーまでそれを伸ばします。
大事なポイントは2点。
レッドストーンコンパレーターは右クリックして減算モードにしておきます。
ディスペンサーの後ろに2ブロック以上の間隔を持たせること。
この回路の良い所はコンパレーターを一つ用意すれば連射装置が作れる事。
ただ、このままでは連射速度を調節することはできません。
ディスペンサー、レバー、レッドストーンコンパレーター、レッドストーンダストで作ります。
レッドストーンコンパレーターの前方から横に回すように回路を繋げ、ディスペンサーまでそれを伸ばします。
大事なポイントは2点。
レッドストーンコンパレーターは右クリックして減算モードにしておきます。
ディスペンサーの後ろに2ブロック以上の間隔を持たせること。
この回路の良い所はコンパレーターを一つ用意すれば連射装置が作れる事。
ただ、このままでは連射速度を調節することはできません。
連射装置その2.
次に作るのは、先ほどの装置に連射速度をある程度コントロールできるようにしたものです。
基本的な作り方は変わりません。まずディスペンサーとレバーを設置してざっくりと回路を敷きます。
次にレッドストーンコンパレーターとレッドストーンリピーターを設置して連射できるようにします。
レッドストーンコンパレーターを設置したら一度右クリックをして減算モードにします。
コンパレーターの前方が光れば減算モードになっています。
この隣にレッドストーンリピーターをコンパレーターの方に向けて設置します。
レッドストーンリピーターの設置する方向に注意。
これでできあがりです。
その1.で作ったものよりも連射速度は劣りますが、リピーターの遅延機能を使うと連射速度をコントロールできます。(リピーターを右クリックするたびに0.1ずつ遅延し、最大で0.5秒遅延させることが可能)
また、リピーターを使って信号をコントロールしているので、ディスペンサーの後ろに間隔をあけることを考えなくても機能します。
ちなみに、ミニマムに作ろうと思ったらここまで小さく作れました。
基本的な作り方は変わりません。まずディスペンサーとレバーを設置してざっくりと回路を敷きます。
次にレッドストーンコンパレーターとレッドストーンリピーターを設置して連射できるようにします。
レッドストーンコンパレーターを設置したら一度右クリックをして減算モードにします。
コンパレーターの前方が光れば減算モードになっています。
この隣にレッドストーンリピーターをコンパレーターの方に向けて設置します。
レッドストーンリピーターの設置する方向に注意。
これでできあがりです。
その1.で作ったものよりも連射速度は劣りますが、リピーターの遅延機能を使うと連射速度をコントロールできます。(リピーターを右クリックするたびに0.1ずつ遅延し、最大で0.5秒遅延させることが可能)
また、リピーターを使って信号をコントロールしているので、ディスペンサーの後ろに間隔をあけることを考えなくても機能します。
ちなみに、ミニマムに作ろうと思ったらここまで小さく作れました。
うまく動かない時は
・レッドストーンコンパレーターとレバーが離れすぎているとうまく装置は働きません。
レッドストーンコンパレーターとレバー(スイッチ)が離れすぎていないか確認します。
・点滅速度が早すぎて装置がうまく動かない場合はディスペンサーの位置を離したり、リピーターで連射速度の調整をしてみる。
レッドストーンコンパレーターとレバー(スイッチ)が離れすぎていないか確認します。
・点滅速度が早すぎて装置がうまく動かない場合はディスペンサーの位置を離したり、リピーターで連射速度の調整をしてみる。
一度作ってしまうと意外に簡単ですぐに覚えることができます。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.4