丸石をかまどで焼くと石になります。
が。丸石をかまどで焼くのが面倒になりました。そもそも石が手に入ったら丸石を焼く手間が省けるよね。と思いついたのでメモ。
が。丸石をかまどで焼くのが面倒になりました。そもそも石が手に入ったら丸石を焼く手間が省けるよね。と思いついたのでメモ。
用意するもの
・丸石などの燃えないブロック 適量
・溶岩バケツ
・水バケツ
・ガラスブロック
・トラップドア
・シルクタッチが付与されたツルハシ
・溶岩バケツ
・水バケツ
・ガラスブロック
・トラップドア
・シルクタッチが付与されたツルハシ
装置の作り方
横に4ブロック、奥行き3ブロックのコの字型の入れ物を作ります。
一番下の床部分にチェストを置き、チェストの上にはホッパーをチェストに繋げて設置します。
チェストの上にうまくホッパーが置けない場合は、スニークしながら(しゃがみながら)ホッパーを置くと上手く置くことができます。
ホッパーを置いたらホッパーの横にガラスブロックを置いて、周囲に置いたブロックを高さ4ブロック積みます。
ホッパーの2ブロック上に溶岩、その下の段の右に水を流すので、溶岩と水が流れ出さないように周囲を囲います。
今回はトラップドアとガラスを併用してせき止めました。
ブロックの設置が終わったら先に水を流します。そのあとで溶岩を流すと、下に溜まっている水流に上から溶岩が流れ落ちることで石が生成されます。
これをシルクタッチが付与されたツルハシで壊すと、かまどで丸石を焼かなくても石を大量に手に入れることができるようになります。
ちなみにシルクタッチが付与されていないツルハシで石を壊すと丸石が手に入るので普通の丸石製造機としても使えます。
最後に、チェストの前に階段を置いて足場にしました。
一番下の床部分にチェストを置き、チェストの上にはホッパーをチェストに繋げて設置します。
チェストの上にうまくホッパーが置けない場合は、スニークしながら(しゃがみながら)ホッパーを置くと上手く置くことができます。
ホッパーを置いたらホッパーの横にガラスブロックを置いて、周囲に置いたブロックを高さ4ブロック積みます。
ホッパーの2ブロック上に溶岩、その下の段の右に水を流すので、溶岩と水が流れ出さないように周囲を囲います。
今回はトラップドアとガラスを併用してせき止めました。
ブロックの設置が終わったら先に水を流します。そのあとで溶岩を流すと、下に溜まっている水流に上から溶岩が流れ落ちることで石が生成されます。
これをシルクタッチが付与されたツルハシで壊すと、かまどで丸石を焼かなくても石を大量に手に入れることができるようになります。
ちなみにシルクタッチが付与されていないツルハシで石を壊すと丸石が手に入るので普通の丸石製造機としても使えます。
最後に、チェストの前に階段を置いて足場にしました。
奥の壁に穴を
石を壊しているうちに、高確率で後ろの壁まで壊して水が流れ漏れてしまうことを防ぎたいので、下から3段目ホッパー側の奥の壁を1ブロックだけ取り除いて壁に穴を作ります。
中から水が漏れださないようにトラップドアを設置しておきます。
空いた穴の向こう(空など)に焦点を当てるような感じでツルハシを振ると、延々とツルハシを振っていることができます。
この穴の場所に黒曜石などの壊すのに時間がかかるブロックを使うのもいいです。
中から水が漏れださないようにトラップドアを設置しておきます。
空いた穴の向こう(空など)に焦点を当てるような感じでツルハシを振ると、延々とツルハシを振っていることができます。
この穴の場所に黒曜石などの壊すのに時間がかかるブロックを使うのもいいです。
設置したチェストが開かない時は
一番下に置いたチェストを拡張し大きくしている場合、ホッパー横に置くブロックに丸石などのブロックを使って埋めてしまうとチェストが開かなくなってしまいます。
ガラスやハーフブロックなどを使うと、チェストを開けるようになるので他のブロックに置き換えてください。
ガラスやハーフブロックなどを使うと、チェストを開けるようになるので他のブロックに置き換えてください。
重要なのはシルクタッチ。
ただ、シルクタッチも作るの大変じゃん……。とは思った。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.16.5