用意するもの
・ディスペンサー 1個・オブザーバー 2個
・粘着ピストン 1個
・ガラス 2個
・レバー 1個
・ホッパー 6個
・樽 1個
・ラージチェスト 1個
・看板 1個
・水入りバケツ 1個
・レッドストーンダスト 2個
・建築ブロック
水入り瓶を作る装置の作り方
ラージチェストを置いて、チェストに繋がるようにホッパーを1つ設置したら、ホッパーの後ろに建築ブロックを2ブロック置きます。後ろ側のブロックの上にはディスペンサーを設置します。
ディスペンサーの手前に水を置きたいので、水が流れ出さないようにディスペンサーとチェストの間のブロックを囲うように建築ブロックで壁を作り、ホッパーの上に看板を設置したらディスペンサーの手前に水を流します。
ディスペンサーへのガラス瓶の補充
ディスペンサーにガラス瓶を補充する時に、装置の裏側に回って補充してもいいのですが、もう少し楽に補充できるようにしたいと思います。ディスペンサー横からホッパーを手前まで繋げて設置します。壁部分からホッパーが1個出ていればOKです。
一番手前のホッパーの上に樽を設置しておきます。
これで樽の中に空き瓶を入れておけば、自動で空き瓶をディスペンサーに補充してくれるようになります。
装置をオンオフできるように回路を作る
さて次は、装置をオンオフすることができるように回路を作っていきます。ホッパーを設置したのとは反対側のディスペンサー横のスペースに建築ブロック1個と粘着ピストンを上向きに設置 します。
設置したブロックの上にオブザーバーを設置 します。オブザーバーは顔が向かい合わせになるように置いてください。
上から見て、オブザーバーの矢印が下の画像のようになっていれば大丈夫です。
チェストの横に建築ブロックを置きレバーを取り付けます。
レバーを取り付けたブロックと粘着ピストンの間をレッドストーンダストで繋ぎます。
レバーを下げると装置は止まり、レバーを上げると動き出します。
瓶が飛び出ないように蓋や壁を作る
最後にディスペンサーから発射された瓶が飛び出ないように蓋をし、壁を作ったら完成です。あとは適度に壁を作って、樽の下のホッパーをトラップドアなどで隠したりすると見栄えが良くなります。
水入り瓶を作るのが面倒になったので作りました。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4









