【マイクラ】水入り瓶を自動生産する製造機の作り方

2025/02/12

用意するもの
・ディスペンサー 1個
・オブザーバー 2個
・粘着ピストン 1個

・ガラス 2個
・レバー 1個
・ホッパー 6個

・樽 1個
・ラージチェスト 1個

・看板 1個
・水入りバケツ 1個
・レッドストーンダスト 2個

・建築ブロック
水入り瓶を作る装置の作り方
 ラージチェストを置いて、チェストに繋がるようにホッパーを1つ設置したら、ホッパーの後ろに建築ブロックを2ブロック置きます。
 後ろ側のブロックの上にはディスペンサーを設置します。
 ディスペンサーの手前に水を置きたいので、水が流れ出さないようにディスペンサーとチェストの間のブロックを囲うように建築ブロックで壁を作り、ホッパーの上に看板を設置したらディスペンサーの手前に水を流します。
ディスペンサーへのガラス瓶の補充

 ディスペンサーにガラス瓶を補充する時に、装置の裏側に回って補充してもいいのですが、もう少し楽に補充できるようにしたいと思います。

 ディスペンサー横からホッパーを手前まで繋げて設置します。壁部分からホッパーが1個出ていればOKです。
 一番手前のホッパーの上に樽を設置しておきます。

 これで樽の中に空き瓶を入れておけば、自動で空き瓶をディスペンサーに補充してくれるようになります。
装置をオンオフできるように回路を作る

 さて次は、装置をオンオフすることができるように回路を作っていきます。

 ホッパーを設置したのとは反対側のディスペンサー横のスペースに建築ブロック1個と粘着ピストンを上向きに設置 します。
 設置したブロックの上にオブザーバーを設置 します。オブザーバーは顔が向かい合わせになるように置いてください
 上から見て、オブザーバーの矢印が下の画像のようになっていれば大丈夫です。
 チェストの横に建築ブロックを置きレバーを取り付けます
 レバーを取り付けたブロックと粘着ピストンの間をレッドストーンダストで繋ぎます
 レバーを下げると装置は止まり、レバーを上げると動き出します。
瓶が飛び出ないように蓋や壁を作る

 最後にディスペンサーから発射された瓶が飛び出ないように蓋をし、壁を作ったら完成です。
 あとは適度に壁を作って、樽の下のホッパーをトラップドアなどで隠したりすると見栄えが良くなります。

 水入り瓶を作るのが面倒になったので作りました。

遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4

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NAME : りゅー

 RPGなどのゲームをのんびり遊ぶのが好きで、ちまちまプレイしています。

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