【マイクラ】オブザーバーを使った竹自動収穫機

・ホッパー
・樽（またはチェスト）
・泥ブロック
・ピストン
・オブザーバー

・フルブロックの光源ブロック（カボチャランタンやムーシュルームなど）
・ガラスブロック
・周囲を囲うための建築用ブロック

　まずはL字に地面を掘って一番手前に樽を設置し、その樽の後ろにホッパーを繋げて設置します。
　並べたホッパーの上に泥を設置します。樽の真横のホッパーの上には置きません。そのままでOKです。
　次に泥ブロックの後ろにブロックを重ねていきます。
　泥ブロックのより1ブロック高くブロックを置いたら、その上にピストン。次にオブザーバーを2つ重ねて設置します。オブザーバーの向きはそれぞれ違うので注意してください。
　上のオブザーバーは正面を向き、下のオブザーバーは顔が上を向くように置きます。
　これで仕組みは出来上がりです。
　もっと多くの竹を育てたい場合は、装置を横に伸ばしていけば簡単に増やすことができます。泥ブロックの下にはホッパーを忘れずに。
　最後に泥ブロックの上に竹を植えて、建築ブロックやガラスブロックで周囲を囲んで閉じます。

　周囲をブロックで囲うのは竹を壊した時に、アイテム化した竹が飛び出てこないようにするためなので、建築ブロックであれば何でも大丈夫です。
　あとは放置しているだけで竹が樽に溜まっていきます。

　竹は成長に明るさが必要な植物ブロックなので、光源を設置しておきます。
　今回は天井に設置しましたが、ピストン下の建築ブロックを光源ブロックに変えても良さそうです。