マングローブの芽はマングローブの葉と骨粉があれば簡単に手に入れることができますが、これを自動で増やして収穫する装置を作ってみました。
用意するもの
・樽(またはチェスト)
・ホッパー
・ディスペンサー
・オブザーバー
・粘着ピストン
・ピストン
・レバー
・レッドストーンダスト
・レッドストーンコンパレーター
・レッドストーンリピーター
・マングローブの葉
・ガラス
・骨粉(たくさん)
・建築ブロック
・ホッパー
・ディスペンサー
・オブザーバー
・粘着ピストン
・ピストン
・レバー
・レッドストーンダスト
・レッドストーンコンパレーター
・レッドストーンリピーター
・マングローブの葉
・ガラス
・骨粉(たくさん)
・建築ブロック
マングローブの芽を収穫する装置
樽、もしくはチェストを置いて、その後ろにホッパーを繋げて設置します。
ホッパーの後ろ側には建築ブロックを1つ設置し、その上に正面を向くようにディスペンサーを2つ上下に並べて設置します。
この時置いた樽の位置が壁ができる基準の位置になります 。
下側のディスペンサーの後ろに粘着ピストンを上向きに設置します。 粘着ピストンを置いた上の段にオブザーバーを2つ、どちらも顔が内側を向くように並べて置きます。
粘着ピストンの横に建築ブロックで土台を作って、粘着ピストンの横から壁に向かってレッドストーンダストを引いたら、正面側から操作できるように壁にレバーを取り付けます。
レバーを引いた時にオブザーバーが飛び出れば成功です。粘着ピストンが突き出すと、粘着ピストンと一緒にオブザーバーが動き装置はオフの状態になります。
レバーは下げたままの状態で次の作業に移ります。
骨粉をディスペンサーに装てんする手間を減らすためのホッパーを壁の位置からディスペンサーまで繋げて設置します。
今回はディスペンサー横に2個、そこから壁まで2個で4個のホッパーを使いました。
一番手前のホッパーの上には樽を設置します。この樽の中に骨粉を大量に入れておけばディスペンサーに自動で骨粉を補充してくれるので、何度も装置の裏側に回ってディスペンサーに骨粉を補充する手間が省けます。
一番最初はディスペンサーに骨粉が充填されるまで少し時間がかかるので、あらかじめディスペンサーに骨粉を入れておくと、装置をすぐに使うことができます。
正面に回って上のディスペンサーの前にマングローブの葉を。ホッパーの左斜め上の位置にピストンを設置します。
マングローブの葉の下に1ブロックある空間にマングローブの芽が伸び、ピストンが動くとマングローブの芽が収穫されます。
次に装置の左側を作っていきます。
設置したピストンの後ろに建築ブロックを置いて、回路を設置する土台を作ります。
上のディスペンサーに向かってオブザーバーを設置したら、オブザーバーの後ろにレッドストーンコンパレーターと、レッドストーンリピーターを2つ設置します。コンパレーターとリピーターはどちらも正面から見て左向きに設置します。
コンパレーターの先は光らせておき、リピーターは2つとも遅延を最大にします。
設置したリピーターの隣にもリピーターを今度は右向きに2つ設置します。こちらのリピーターは遅延をさせなくて大丈夫ですが、装置が早く動きすぎてマングローブの芽が収穫できない時は、こちらのリピーターも遅延させて調節してください。
コンパレーターやリピーターの間をレッドストーンダストで繋いだら回路はできあがりです。
稀にマングローブの芽が上に飛び出る場合があるのでピストンの上には建築ブロックを設置 して、飛び出しを防止しておきます。
これで装置を起動させたら骨粉がある限りマングローブの芽を生産してくれる装置の完成です。
ホッパーの後ろ側には建築ブロックを1つ設置し、その上に正面を向くようにディスペンサーを2つ上下に並べて設置します。
この時置いた樽の位置が壁ができる基準の位置になります 。
装置をオン/オフできるようにする簡単な仕組み
下側のディスペンサーの後ろに粘着ピストンを上向きに設置します。 粘着ピストンを置いた上の段にオブザーバーを2つ、どちらも顔が内側を向くように並べて置きます。
粘着ピストンの横に建築ブロックで土台を作って、粘着ピストンの横から壁に向かってレッドストーンダストを引いたら、正面側から操作できるように壁にレバーを取り付けます。
レバーを引いた時にオブザーバーが飛び出れば成功です。粘着ピストンが突き出すと、粘着ピストンと一緒にオブザーバーが動き装置はオフの状態になります。
レバーは下げたままの状態で次の作業に移ります。
骨粉を補充するための手間を短縮
骨粉をディスペンサーに装てんする手間を減らすためのホッパーを壁の位置からディスペンサーまで繋げて設置します。
今回はディスペンサー横に2個、そこから壁まで2個で4個のホッパーを使いました。
一番手前のホッパーの上には樽を設置します。この樽の中に骨粉を大量に入れておけばディスペンサーに自動で骨粉を補充してくれるので、何度も装置の裏側に回ってディスペンサーに骨粉を補充する手間が省けます。
一番最初はディスペンサーに骨粉が充填されるまで少し時間がかかるので、あらかじめディスペンサーに骨粉を入れておくと、装置をすぐに使うことができます。
マングローブの葉とピストンの設置
正面に回って上のディスペンサーの前にマングローブの葉を。ホッパーの左斜め上の位置にピストンを設置します。
マングローブの葉の下に1ブロックある空間にマングローブの芽が伸び、ピストンが動くとマングローブの芽が収穫されます。
ピストンを動かす回路作り
次に装置の左側を作っていきます。
設置したピストンの後ろに建築ブロックを置いて、回路を設置する土台を作ります。
上のディスペンサーに向かってオブザーバーを設置したら、オブザーバーの後ろにレッドストーンコンパレーターと、レッドストーンリピーターを2つ設置します。コンパレーターとリピーターはどちらも正面から見て左向きに設置します。
コンパレーターの先は光らせておき、リピーターは2つとも遅延を最大にします。
設置したリピーターの隣にもリピーターを今度は右向きに2つ設置します。こちらのリピーターは遅延をさせなくて大丈夫ですが、装置が早く動きすぎてマングローブの芽が収穫できない時は、こちらのリピーターも遅延させて調節してください。
コンパレーターやリピーターの間をレッドストーンダストで繋いだら回路はできあがりです。
稀にマングローブの芽が上に飛び出る場合があるのでピストンの上には建築ブロックを設置 して、飛び出しを防止しておきます。
これで装置を起動させたら骨粉がある限りマングローブの芽を生産してくれる装置の完成です。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4