トロッコを使わないのでサトウキビ自動収穫機はトロッコを使わない代わりにホッパーをたくさん使うので鉄を多く使います。
用意するもの
・水バケツ
・チェストまたは樽
・階段ブロック
・ガラスブロック
・レッドストーンダスト
・建築ブロック(丸石や木材など)
・泥ブロック
土ブロックにガラス瓶に汲んだ水をかけると泥ブロックに変化します。
・ピストン
・オブザーバー
・チェストまたは樽
・階段ブロック
・ガラスブロック
・レッドストーンダスト
・建築ブロック(丸石や木材など)
・泥ブロック
土ブロックにガラス瓶に汲んだ水をかけると泥ブロックに変化します。
・ピストン
・オブザーバー
サトウキビ自動収穫機の作り方
地面を1ブロック掘ってチェストを置き、そのチェストに繋がるようにホッパーを2つ設置していきます。
画像でいうと奥側のホッパーの左右を掘って、既にある2つ目のホッパーに繋がるように設置します。
次はホッパーの上に泥を置いて、その後ろには水を設置します。
階段が泥ブロックに向くように置いて、階段を設置してできた溝に水を流します。
端の部分は水が流れ出さないように階段を折るように設置してください。
階段ブロックの上に建築ブロックと明り取り用の光源ブロックを幾つか設置し、その上にピストンとオブザーバーを順に設置します。
ピストンとオブザーバーはどちらも正面を向くように置きます。
次に装置の後ろ側に回り込んで回路を繋げていきます。
回路といっても簡単なものです。
まずオブザーバーと上から3ブロック目(光源がある段)の後ろ全てに建築ブロックを設置 していきます。
設置した建築ブロックの間にレッドストーンダストを並べます。
ホッパーの上に置いた泥の上にサトウキビを植えれば装置部分の建築は終わりです。
最後に、サトウキビをピストンで壊した際にアイテム化したサトウキビが飛び散らないように、周囲を建築ブロックやガラスブロックで囲ってできあがりです。
画像でいうと奥側のホッパーの左右を掘って、既にある2つ目のホッパーに繋がるように設置します。
泥と水
次はホッパーの上に泥を置いて、その後ろには水を設置します。
階段が泥ブロックに向くように置いて、階段を設置してできた溝に水を流します。
端の部分は水が流れ出さないように階段を折るように設置してください。
光源と装置部分
階段ブロックの上に建築ブロックと明り取り用の光源ブロックを幾つか設置し、その上にピストンとオブザーバーを順に設置します。
ピストンとオブザーバーはどちらも正面を向くように置きます。
回路を繋げる
次に装置の後ろ側に回り込んで回路を繋げていきます。
回路といっても簡単なものです。
まずオブザーバーと上から3ブロック目(光源がある段)の後ろ全てに建築ブロックを設置 していきます。
設置した建築ブロックの間にレッドストーンダストを並べます。
ホッパーの上に置いた泥の上にサトウキビを植えれば装置部分の建築は終わりです。
最後に、サトウキビをピストンで壊した際にアイテム化したサトウキビが飛び散らないように、周囲を建築ブロックやガラスブロックで囲ってできあがりです。
サトウキビは成長が遅いので、資材があるならもっと大量に並べて作ると効率が上がります。
JAVA版とは少し挙動が変わりますが、統合版でもこのサトウキビ自動収穫機を作ることができます。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4