焚き火とは
設置すると高く狼煙を上げるため、目印として設置しても便利なアイテムです。
序盤に手に入れることが出来るアイテムで作ることが出来ます。
しかも、この焚き火を使って肉や魚などの食材を調理することが出来ます。
序盤に手に入れることが出来るアイテムで作ることが出来ます。
しかも、この焚き火を使って肉や魚などの食材を調理することが出来ます。
焚き火の作り方
焚き火は棒を3本と木炭(または石炭)を1つ、原木が3本必要です。
石炭は中々見つからないこともあるので、木から作る事が出来る木炭がオススメです。
木材を燃料に、原木を焼くことで木炭を作る事が出来ます。
ちなみにかまどの燃料は原木や棒、木の道具類(木のシャベルや木のつるはしなど)も燃料にすることが出来ます。
石炭は中々見つからないこともあるので、木から作る事が出来る木炭がオススメです。
木材を燃料に、原木を焼くことで木炭を作る事が出来ます。
ちなみにかまどの燃料は原木や棒、木の道具類(木のシャベルや木のつるはしなど)も燃料にすることが出来ます。
焚き火を使っての調理
焚き火を使って調理をする場合、焚き火で焼けるものは決まっています。
ジャガイモ
生の肉類(鶏肉、豚肉、牛肉、羊肉、兎肉)
生の魚類(生鱈、生鮭) 熱帯魚やフグは焚き火で調理することが出来ません。
食材を手に持ち焚き火を右クリックすると、焚き火の四隅で食材を焼くことが出来ます。
一度に4個の食材を置いて調理することが出来ます。
焼きあがると焼き魚がドロップするので拾いましょう。
焼く時に燃料を必要としないので序盤は重宝する器具です。
ジャガイモ
生の肉類(鶏肉、豚肉、牛肉、羊肉、兎肉)
生の魚類(生鱈、生鮭) 熱帯魚やフグは焚き火で調理することが出来ません。
食材を手に持ち焚き火を右クリックすると、焚き火の四隅で食材を焼くことが出来ます。
一度に4個の食材を置いて調理することが出来ます。
焼きあがると焼き魚がドロップするので拾いましょう。
焼く時に燃料を必要としないので序盤は重宝する器具です。
焚き火の火を消したり点火したりするには
焚き火のは設置した時は燃えた状態です。雨が降っても火は消えることがないので、基本放置していますが、この火を消すこともできます。
火を消すには焚き火に水をかける事で消火することができます。
バケツに水を汲み、水入りバケツを使用すると簡単です。
そして、火が消えた焚き火は火打石と打ち金を使うことで再度点火することが出来ます。
火を消すには焚き火に水をかける事で消火することができます。
バケツに水を汲み、水入りバケツを使用すると簡単です。
そして、火が消えた焚き火は火打石と打ち金を使うことで再度点火することが出来ます。
焚き火の煙について
焚き火は上に遮るものがない場合、通常10ブロック程度の煙を登らせます。
ですが、焚き火の下に干草の俵を設置すると、おおよそ25ブロック程度の煙を登らせることが出来るようになります。通常の倍以上煙が伸びるので遠くから視認しやすくなります。
ですが、焚き火の下に干草の俵を設置すると、おおよそ25ブロック程度の煙を登らせることが出来るようになります。通常の倍以上煙が伸びるので遠くから視認しやすくなります。
干草の俵の作り方
焚き火を回収する方法
焚き火はシルクタッチが付与された道具でしか回収することが出来ません。
シルクタッチが付いていない道具で回収しようとしても木炭だけがドロップします。
作るのが難しいブロックではないので使い捨てと割り切っても良さそうです。
シルクタッチが付いていない道具で回収しようとしても木炭だけがドロップします。
作るのが難しいブロックではないので使い捨てと割り切っても良さそうです。
暖炉などの装飾アイテムとしても
ダメージに注意!
焚き火に触れるとダメージを負ってしまいます。
焚き火をジャンプして跨ごうとしたらダメージを負いました。
意外にダメージが痛いので気を付けましょう。
土ブロックや丸石などのブロックを1つ置いてその上に焚き火を設置すると、ジャンプをしても跨ぐ事ができなくなるので安全です。
焚き火をジャンプして跨ごうとしたらダメージを負いました。
意外にダメージが痛いので気を付けましょう。
土ブロックや丸石などのブロックを1つ置いてその上に焚き火を設置すると、ジャンプをしても跨ぐ事ができなくなるので安全です。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.14.1