バンドルの作り方
バンドルは袋の見た目をしていて、中にアイテムをまとめて収納することができるアイテムです。
用意する材料や作る手順は簡単で、革と糸をクラフトすることでバンドルを作ることができます。
クラフトで使う材料も入手が難しいものはないので、序盤でも比較的簡単に作ることができるのはありがたいです。
用意する材料や作る手順は簡単で、革と糸をクラフトすることでバンドルを作ることができます。
クラフトで使う材料も入手が難しいものはないので、序盤でも比較的簡単に作ることができるのはありがたいです。
バンドルの特徴
バンドルの中には1スタックぶんのアイテムを入れることができ、最大で64個のアイテムを入れておくことができます。
インベントリ1マスに64個スタックすることのできるアイテムは1個=1個分、16個スタックできるアイテムは1個=4個分として扱われます。剣やツルハシなどのスタックしないアイテムは1つだけしか入れることはできないので注意しましょう。
こういった特徴から冒険先で手に入れた、こまごましたブロックを拠点に持ち帰る際に重宝します。
またバンドルには容量を示すゲージがあり、荷物でバンドルの中身がいっぱいになると満杯と表示されます。
ブロックが幾つ入っているか計算しなくてもいし、視覚的にも分かりやすいのは嬉しいポイントです。
インベントリ1マスに64個スタックすることのできるアイテムは1個=1個分、16個スタックできるアイテムは1個=4個分として扱われます。剣やツルハシなどのスタックしないアイテムは1つだけしか入れることはできないので注意しましょう。
こういった特徴から冒険先で手に入れた、こまごましたブロックを拠点に持ち帰る際に重宝します。
またバンドルには容量を示すゲージがあり、荷物でバンドルの中身がいっぱいになると満杯と表示されます。
ブロックが幾つ入っているか計算しなくてもいし、視覚的にも分かりやすいのは嬉しいポイントです。
バンドルを染色する
バンドルの使い方
バンドルの中にアイテムをしまう
バンドルに入れたいアイテムを掴んだままインベントリのバンドルに重ねるようにアイテムを置くとバンドルにアイテムをしまうことができます。
逆にバンドルをアイテムに重ねるように置いてもバンドルの中にアイテムが入ります。
重要なのはアイテムとバンドルを重ねるということ。
逆にバンドルをアイテムに重ねるように置いてもバンドルの中にアイテムが入ります。
重要なのはアイテムとバンドルを重ねるということ。
バンドルからアイテムを取り出す
バンドルの中からアイテムを取り出すには、バンドルを右クリックすることで収納したアイテムを取り出すことができます。
右クリックをするとバンドル内の左上のアイテムから順番に取り出すことができますが、マウスホイールをクルクルと回転させることで任意のアイテムを取り出すことが可能です。
選択したアイテムは背景が白く変わるのでアイテムを選択するのも簡単です。
右クリックをするとバンドル内の左上のアイテムから順番に取り出すことができますが、マウスホイールをクルクルと回転させることで任意のアイテムを取り出すことが可能です。
選択したアイテムは背景が白く変わるのでアイテムを選択するのも簡単です。
アイテムの表示について
バンドルの中には種類の違うアイテムをたくさん放り込むことができますが、収納アイテムが12種類を超えると中に入っているアイテムの表示が省略されてしまいます。
アイテムは消えたわけではなく、省略されただけでちゃんと収納されているのですが、省略されてしまうと何が入っているのか分からなくなってしまうというデメリットが発生します。
アイテムがどの袋にあるか、分かりやすい状態にしておきたい場合は12種類以上のアイテムを中に入れないように使うと分かりやすいです。
アイテムは消えたわけではなく、省略されただけでちゃんと収納されているのですが、省略されてしまうと何が入っているのか分からなくなってしまうというデメリットが発生します。
アイテムがどの袋にあるか、分かりやすい状態にしておきたい場合は12種類以上のアイテムを中に入れないように使うと分かりやすいです。
遠出する際に2つバンドルを持って出かけるととても冒険が捗ります。
皮と糸なら手に入れやすく、比較的簡単に作れるのも嬉しいです。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4