用意するもの
・サボテン
・砂
・樽(チェストでもOK)
・ホッパー
・水バケツ
・フェンス
・ガラスブロック
・装置の周囲を囲うための適当なブロック
小さ目な収穫機なのでサボテンと砂は各4個使います。
・砂
・樽(チェストでもOK)
・ホッパー
・水バケツ
・フェンス
・ガラスブロック
・装置の周囲を囲うための適当なブロック
小さ目な収穫機なのでサボテンと砂は各4個使います。
サボテン自動収穫機の作り方
樽を適当な場所に置いて、樽に繋がるようにホッパーを設置します。
樽の左右にブロックを置いて土台を作ります。
今回はサボテンを4つ置きたいので、内側に5×5のスペースができる形に7×7の土台を作りました。
周囲を1段高くして壁を作ったら、一番奥の左右から水を流します。
砂を壁から1ブロック離して、隣り合わないように設置します。
砂の上にはサボテンを設置して、周囲の壁を2ブロック追加で高くします。
サボテンに当たってダメージを受けそうな場合は、最後にサボテンを置くと安全です。
次はサボテンは隣にブロックがあると自動的にアイテム化するという特性を利用してサボテンを収穫する仕組みを作ります。
サボテンとサボテンの隙間のサボテンよりも1ブロック高い位置にフェンスを設置します。
サボテンの上じゃなくて、サボテンから斜め上の位置というのがポイントです。分かりやすいようにフェンスじゃなくてブロックを置いてみました。
サボテンとサボテンの間のフェンス(ブロック)だけ残っていればいいので、以下の画像のようにしてもOKです。
最後に一番上にハーフブロックで屋根を作ってできあがりです。
しばらく放置しているとサボテンが樽の中に入っているはずです。
樽の左右にブロックを置いて土台を作ります。
今回はサボテンを4つ置きたいので、内側に5×5のスペースができる形に7×7の土台を作りました。
周囲を1段高くして壁を作ったら、一番奥の左右から水を流します。
砂を壁から1ブロック離して、隣り合わないように設置します。
砂の上にはサボテンを設置して、周囲の壁を2ブロック追加で高くします。
サボテンに当たってダメージを受けそうな場合は、最後にサボテンを置くと安全です。
次はサボテンは隣にブロックがあると自動的にアイテム化するという特性を利用してサボテンを収穫する仕組みを作ります。
サボテンとサボテンの隙間のサボテンよりも1ブロック高い位置にフェンスを設置します。
サボテンの上じゃなくて、サボテンから斜め上の位置というのがポイントです。分かりやすいようにフェンスじゃなくてブロックを置いてみました。
サボテンとサボテンの間のフェンス(ブロック)だけ残っていればいいので、以下の画像のようにしてもOKです。
最後に一番上にハーフブロックで屋根を作ってできあがりです。
しばらく放置しているとサボテンが樽の中に入っているはずです。
適当な砂地にサボテンを栽培してもいいのですが、使いたい時に必要数が足りないことがあったので作ってみました。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.21.4