【マイクラ】村人のとの取引で見かける記入済みの本の作り方

2019/03/09


記入済みの本の作り方
 記入済みの本を作るにはまず「本と羽ペン」を用意します。
 本と羽ペンは、本とイカスミと羽根をクラフトして作ります。
 
「本と羽根ペン」が用意できたらこれを使用することで記入済みの本を作ることが出来ます。
署名の仕方
「本と羽ペン」は手に持って右クリックをすると使用することが出来ます。
 使用すると下のような画面が出て来るので、署名をクリックします。
 
 今度は本のタイトルを入力します。
 今回は適当に test というタイトルにしました。
 
 タイトルが決まったら署名をして閉じるをクリックすると記入済みの本の完成です。
 
 一度署名をすると以降は内容を編集できなくなるので注意です。
記入済みの本を村人との取引で使うには
 上記のレシピでクラフトを行い記入済みの本を複数作っても、それを取引で使えるかというとそうではありません。取引で使うには2冊の記入済みの本が必要ですが、それはスタックされた「記入済みの本」しか取引してくれないのです。

 
 上の画像では一冊ずつ記入済みの本を取引枠に入れたのですが取引できません。
 対して下の画像では記入済みの本がスタックされているので取引が可能になります。
 


 記入済みの本をスタックさせるには記入済みの本(オリジナル)からコピーする必要があります。
記入済みの本のコピーの作り方
 記入済みの本のコピーは「記入済みの本」と「本と羽ペン」を使いクラフトします。
 
 一度に最大で8冊まで作ることが出来ます。
 
 コピーした記入済みの本は上の画像で見てもわかる通りスタックします。
 このアイテムが取引で使うことができる記入済みの本になります。
注意点
 オリジナル「記入済みの本」 → コピー
 コピーした「記入済みの本」 → コピー
 上の2通りのコピーはできますが「コピーのコピー」からコピーを作ることは出来ません。

 記入済みの本にカーソルを当てるとどれがオリジナルか、コピーなのかがすぐにわかるので、コピーした記入済みの本を大量に作りたい場合はオリジナルの記入済みの本を取っておくと安心です。
   
違いは赤い帯
 記入済みの本とエンチャント本を比較してみると、似てはいるけれど確かにアイコンが違いました。
 左が記入済みの本、右がエンチャント本。
 
 記入済みの本には赤い帯がありません

 何度かおかしいな? とは以前から思っていたのですが、最近になってようやく「記入済みの本」はエンチャント本とは違うということに気付きました。
 どうりでエンチャント本を複数冊持っていても取引できなかったわけです…。

遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.13.2

マインクラフト

このブログを検索

過去の記事

プロフィール

NAME : りゅー

 RPGなどのゲームをのんびり遊ぶのが好きで、ちまちまプレイしています。

QooQ