キノコが生える場所
湿原や洞窟、キノコ島やネザーで見つけることが出来る食料です。
キノコは素手で取ることが出来ます。
キノコは木の根元や洞窟内などの太陽から遮られた場所に生えています。
木の根元にある小石のような物が茶色のキノコです。
例外として菌糸ブロックの上では太陽光を気にせず、屋根のない場所でも育成栽培することが出来ます。
キノコは素手で取ることが出来ます。
キノコは木の根元や洞窟内などの太陽から遮られた場所に生えています。
木の根元にある小石のような物が茶色のキノコです。
例外として菌糸ブロックの上では太陽光を気にせず、屋根のない場所でも育成栽培することが出来ます。
キノコは明るさレベル12以下の場所で育つ
キノコは明るく、直射日光が当たる場所では栽培することが出来ません。
太陽を遮る障害物(屋根など)があり、尚且つ明るさレベル12以下の場所が必要です。
こうして書くと栽培の条件が面倒に見えますが、そんな事はありません。
太陽を遮る障害物(屋根など)があり、尚且つ明るさレベル12以下の場所が必要です。
こうして書くと栽培の条件が面倒に見えますが、そんな事はありません。
明るさレベル12って?
一番入手しやすい光源の松明で説明します。
松明の明るさレベルは14あります。
松明から1ブロック離れるごとに明るさのレベルは1つ落ちます。
つまり明るさレベル12とは松明から2ブロック離れた場所の明るさです。
明るい場所にキノコを生やす事はできないので、栽培場所の明るさ調節は最初にやっておきましょう。
床面から2ブロックあけ、3ブロック目の壁面に松明を設置すると床全面をうまく使うことが出来ます。
この位置であれば松明をたくさん設置しても床面に影響はありません。
敵対MOBがスポーンするのは明るさレベル7からなので、部屋が暗くなりすぎないように気を付けましょう。
松明の明るさレベルは14あります。
松明から1ブロック離れるごとに明るさのレベルは1つ落ちます。
つまり明るさレベル12とは松明から2ブロック離れた場所の明るさです。
明るい場所にキノコを生やす事はできないので、栽培場所の明るさ調節は最初にやっておきましょう。
床面から2ブロックあけ、3ブロック目の壁面に松明を設置すると床全面をうまく使うことが出来ます。
この位置であれば松明をたくさん設置しても床面に影響はありません。
敵対MOBがスポーンするのは明るさレベル7からなので、部屋が暗くなりすぎないように気を付けましょう。
明るさの調節は設定を変えると分かりやすい
明るさの調節時に、明るさのレベルがよく分からない時は設定からスムースライティングをオフにすると明るさが目に見えて分かりやすくなります。
まずはESCを開いて設定をクリックします。
ビデオ設定をクリックします。
スムースライティングが最大または最小になっている場合はクリックしてオフに切り替えます。
クリックをするたびに切り替わるので、オフになるまで1~2回クリックしてください。
まだ見づらい。という人は今度は同じビデオ設定の中にある明るさを調節しましょう。
0~25%辺りまで明るさを落とせばかなり分かりやすくなると思います。
明るさの調節が終わったら設定は戻してしまって構いません。
まずはESCを開いて設定をクリックします。
ビデオ設定をクリックします。
スムースライティングが最大または最小になっている場合はクリックしてオフに切り替えます。
クリックをするたびに切り替わるので、オフになるまで1~2回クリックしてください。
まだ見づらい。という人は今度は同じビデオ設定の中にある明るさを調節しましょう。
0~25%辺りまで明るさを落とせばかなり分かりやすくなると思います。
明るさの調節が終わったら設定は戻してしまって構いません。
キノコを植える
明かりの調節を終えたらキノコを適当に何本か植えます。植えたキノコを中心にキノコが増えていくので、キノコ同士が密着しないように間隔を空けて植えると良いです。
茶色のキノコ2本と赤いキノコ2本の合計4本を植えてみました。
キノコの繁殖スピードはゆっくりなので、なかなか増えません。根気が必要ですね。
しばらくして覗きに行くと少しだけ増えていました。
茶色のキノコ2本と赤いキノコ2本の合計4本を植えてみました。
キノコの繁殖スピードはゆっくりなので、なかなか増えません。根気が必要ですね。
しばらくして覗きに行くと少しだけ増えていました。
遊んでいるマイクラのバージョン:Ver.1.13.2