ベヒモスによる状態異常
ベヒモスによって引き起こされる状態異常にかかると左上に表示される自身のステータスの下部、バフが表示される位置に状態異常のアイコンも表示されます。
状態異常のアイコンは赤色になっているので分かりやすいです。
メインメニューの「技リスト」内「一般情報」タブの下部にある「ステータス効果」からベヒモスによって引き起こされる状態異常の一部を見ることができます。
状態異常のアイコンは赤色になっているので分かりやすいです。
メインメニューの「技リスト」内「一般情報」タブの下部にある「ステータス効果」からベヒモスによって引き起こされる状態異常の一部を見ることができます。
炎上
ベヒモスが作り出した炎や溶岩などに触れると炎上状態となり、プレイヤーにDoTダメージを与えます。
炎上状態に掛かった場合は回避を行うことで炎上状態が短縮されます。
全身が炎に包まれるので分かりやすいです。
対処できるパーク:防火、燃える心臓
凍結
ベヒモスが作り出した特定の氷に触れることで掛かる状態異常です。
DoTダメージはありませんが、氷に閉じ込められて状態異常の効果時間が終わるまで動けなくなります。
氷漬けにされた場合は回避キーを押す(連打)と時間が短縮されます。
プレイヤーの攻撃を氷に当てることでも状態異常が解除されて動けるようになります。
対処できるパーク:保温
損傷
麻痺(ショック、痺れ)
雷属性のベヒモスによってかかる状態異常です。
麻痺状態になるとプレイヤーに電気のようなものがパチパチしたエフェクトが現れ、消耗品の使用、他プレイヤーの復活、エーテル亀裂が使用できなくなります。
ショック状態になってしまったらベヒモスに攻撃を当てる事で状態異常が解除されます。
対処できるパーク:絶縁
腐敗
闇系のベヒモスがこの状態異常をばらまいてきます。
地面の黒い瘴気などに触れると腐敗状態になりDoTダメージが与えられます。
腐敗は炎上や凍結のように回避連打で解除ができる状態異常ではないので放っておくとガリガリ体力が削られてしまいますが、 ベヒモスに攻撃をすることで解除することができます。ベヒモスを積極的に攻撃する人にとってはあまり気にしたことのない状態異常かもしれません。
追跡やパトロールなどベヒモスが場所を移動するタイミングで腐敗状態になっていると変な場所で死ぬことになりかねません。特にヒーロー級パトロールは1度しか自己蘇生できないので気をつけましょう。
よく見かける状態異常をまとめました。
抜けはあるのでまた後日追記するかも。
死ぬことが少なくなった最近ではパークによる対処よりも不屈を積んでベヒモスを殴れ! という脳筋な結論に行きつきました。
凍結は動けなくなるのが嫌いです。