氷がある場所
氷を手に入れる方法
氷ができる場所や条件
氷雪バイオームに限らず雪が降る場所であれば氷を作ることができます。
氷ができる条件としては
・近くに光源がない(明るさレベル10以下である)こと
・水流ではなく水源であること
・水面の上部に屋根がなく、空に晒されていること
雪が降る山の山頂に適当な池を作って放置していたら氷が張っていました。
いくら放置しても氷が張らない場合、場所を変えたり高度を高くしてみるといいです。
松明などの光源を置きたい場合は、氷から3ブロック程度の隙間をあけて設置すると氷は溶けなくなります。氷の近くに光源を設置したい場合は魂の松明を使うと氷が溶けることがありません。
氷ができる条件としては
・近くに光源がない(明るさレベル10以下である)こと
・水流ではなく水源であること
・水面の上部に屋根がなく、空に晒されていること
雪が降る山の山頂に適当な池を作って放置していたら氷が張っていました。
いくら放置しても氷が張らない場合、場所を変えたり高度を高くしてみるといいです。
松明などの光源を置きたい場合は、氷から3ブロック程度の隙間をあけて設置すると氷は溶けなくなります。氷の近くに光源を設置したい場合は魂の松明を使うと氷が溶けることがありません。
水の供給
シルクタッチを付与した道具で氷を壊すと、その場所の水はなくなってしまうので新たに水を足す必要があります。これが意外に面倒くさい。
氷を取った後にまた水源化するのは大変なので、常に水が流れ込んで水源を作り続けるような場所を作ってしまうと後々便利です。
水源の上にブロックを置くと、その下にある水源は凍らない性質を利用して氷になってほしくない水源の上にハーフブロックを置きます。
池の周囲を水源で囲ってもよいですが、四角い池の場合は上画像のようにL字部分の水源を潰さなければOK。この場所を凍らせないでおくと、氷ブロックを壊した時に自動で水源化するので管理が楽になります。
氷を取った後にまた水源化するのは大変なので、常に水が流れ込んで水源を作り続けるような場所を作ってしまうと後々便利です。
水源の上にブロックを置くと、その下にある水源は凍らない性質を利用して氷になってほしくない水源の上にハーフブロックを置きます。
池の周囲を水源で囲ってもよいですが、四角い池の場合は上画像のようにL字部分の水源を潰さなければOK。この場所を凍らせないでおくと、氷ブロックを壊した時に自動で水源化するので管理が楽になります。
一番大事なのはシルクタッチ!
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.16.4