用意するもの
ブロックの設置
まず、取り出しやすい位置にチェストを置きます。
今回はフェンスの下にチェストを設置しました。
次にチェストの後ろにホッパーを置きます。
ホッパーはチェストに繋げて設置します。チェストに向かって設置すれば自動的につながります。
設置したホッパーの上に感圧版を置きます。
スニークキー(しゃがむ)を押しながら設置するとうまく置けます。
感圧版の横にディスペンサーを置きます。必ず射出口が感圧版の方を向くように設置します。
※ディスペンサーの上に羊が上り、そこから脱走してしまうのでディスペンサーの上にはブロックやフェンスを置いて対策を。
そして最後にディスペンサーの中にハサミを入れます。
装置の設置はこれで終わりです。
地面に空いた余計な穴は土ブロックなどで埋め戻します。
装置の仕組みとしてはとても簡単で、感圧版を羊が踏むとディスペンサーが作動して、ディスペンサーの中に入れたハサミによって羊の毛が刈り取られます。
この時刈った毛を回収するのが、感圧版の下に設置したホッパーです。
ホッパーをチェストに繋げているので、刈り取られた羊毛はチェストに送られ貯まっていきます。
今回はフェンスの下にチェストを設置しました。
次にチェストの後ろにホッパーを置きます。
ホッパーはチェストに繋げて設置します。チェストに向かって設置すれば自動的につながります。
設置したホッパーの上に感圧版を置きます。
スニークキー(しゃがむ)を押しながら設置するとうまく置けます。
感圧版の横にディスペンサーを置きます。必ず射出口が感圧版の方を向くように設置します。
※ディスペンサーの上に羊が上り、そこから脱走してしまうのでディスペンサーの上にはブロックやフェンスを置いて対策を。
そして最後にディスペンサーの中にハサミを入れます。
装置の設置はこれで終わりです。
地面に空いた余計な穴は土ブロックなどで埋め戻します。
装置の仕組みとしてはとても簡単で、感圧版を羊が踏むとディスペンサーが作動して、ディスペンサーの中に入れたハサミによって羊の毛が刈り取られます。
この時刈った毛を回収するのが、感圧版の下に設置したホッパーです。
ホッパーをチェストに繋げているので、刈り取られた羊毛はチェストに送られ貯まっていきます。
注意点
注意点がいくつかあります。
回収について
ディスペンサーで刈った羊毛が思わぬ方向に飛んでしまったりして回収できないことがあります。
ホッパーの数を増やしてみたり、階下にホッパー付きトロッコでの回収装置を作ったりすることで対処できます。
またディスペンサーの上をフェンスで囲った場合にディスペンサーの上に羊毛が引っかかってしまうことがありました。
そのため、フェンスなどの壁ブロックよりも木材やガラスなど(土ブロックでも可)の隙間ができないブロックの方が適していそうです。
ホッパーの数を増やしてみたり、階下にホッパー付きトロッコでの回収装置を作ったりすることで対処できます。
またディスペンサーの上をフェンスで囲った場合にディスペンサーの上に羊毛が引っかかってしまうことがありました。
そのため、フェンスなどの壁ブロックよりも木材やガラスなど(土ブロックでも可)の隙間ができないブロックの方が適していそうです。
ハサミの耐久について
草ブロックの設置を忘れずに
一番大切なのが、羊のいる場所に草ブロックがあること。
毛を刈りこんだ後の羊は草ブロックの草を食べて毛を伸ばします。
そのため羊の行動範囲内に草ブロックがないと毛が短くなったまま元に戻りません。
毛を刈りこんだ後の羊は草ブロックの草を食べて毛を伸ばします。
そのため羊の行動範囲内に草ブロックがないと毛が短くなったまま元に戻りません。
装置の仕組みを知りたかったので、あえて単純なものを作りました。
ただ、これだと効率的ではないので後日ちゃんとしたものを作成予定です。
遊んでいるマイクラのバージョン:JAVA.Ver.1.15.2