ネザーとは
ネザーゲートを作り、それをくぐり抜けることで行くことができるようになる場所です。
地下世界なので太陽はありません。大地はネザーラックでできており、天井からは溶岩も流れたりしています。
ネザー特有の強い敵対MOBも闊歩しているので、冒険をする時は充分な準備が必要です。
ネザーで見つけることのできるダンジョン、ネザー要塞で出現するブレイズからドロップするブレイズロッドはポーションを作る時に必ず必要になるアイテムなので、ポーションを作るなら避けて通れない場所とも言えます。
地下世界なので太陽はありません。大地はネザーラックでできており、天井からは溶岩も流れたりしています。
ネザー特有の強い敵対MOBも闊歩しているので、冒険をする時は充分な準備が必要です。
ネザーで見つけることのできるダンジョン、ネザー要塞で出現するブレイズからドロップするブレイズロッドはポーションを作る時に必ず必要になるアイテムなので、ポーションを作るなら避けて通れない場所とも言えます。
ネザーゲートを作る
ネザーゲートを作るには「黒曜石」と「火打石と打ち金」が必要です。
黒曜石は溶岩に水を流す事で作ることができます。
詳しくはこちらの記事 【マイクラ】黒曜石を集める方法 をどうぞ。
黒曜石を横4×縦5積んで門を作ります。
画像で黒曜石ブロックの横に配置されている木材と石ブロックは、ブロックの数が数えやすいように置いているだけなので、本来なら置く必要はありません。
黒曜石を積んだら、火打石と打ち金で黒曜石を右クリックして火をつけます。
すると、怪しい紫の膜が張り、ネザーへの入り口が開きます。
黒曜石を節約したい場合は、四隅の黒曜石を省略して作ってもゲートは起動します。
出来上がったゲートをくぐれば、そこはネザー世界です。
黒曜石は溶岩に水を流す事で作ることができます。
詳しくはこちらの記事 【マイクラ】黒曜石を集める方法 をどうぞ。
黒曜石を横4×縦5積んで門を作ります。
画像で黒曜石ブロックの横に配置されている木材と石ブロックは、ブロックの数が数えやすいように置いているだけなので、本来なら置く必要はありません。
黒曜石を積んだら、火打石と打ち金で黒曜石を右クリックして火をつけます。
すると、怪しい紫の膜が張り、ネザーへの入り口が開きます。
黒曜石を節約したい場合は、四隅の黒曜石を省略して作ってもゲートは起動します。
出来上がったゲートをくぐれば、そこはネザー世界です。
ネザーゲートを溶岩で作る
黒曜石を手に入れるのが困難な場合に溶岩を土や石で作った型に流し込んで、水で冷やし固めながらネザーゲートを作る方法です。
一気に大きな型を作るのではなく、一段ずつ型を作ると作りやすく、また四隅省略型のネザーゲートの方が溶岩の量が少なく作ることができます。
2ブロックぶんの窪みを作り、そこに溶岩を流します。この時、溶岩流を作らないように気をつけます。
溶岩を流し込んだら水を流すので、水に流されないように一段高い足場を作りそこから水を流します。
溶岩に水源(バケツの水)を置くと水ブロックに変わってしまいます。
水は溶岩の上に直接流すのではなく、溶岩よりも一段高い場所に水源を置いて間接的に溶岩の上に水を流すようにしましょう。
一番下の黒曜石が作れたら今度は横柱の部分を作ります。
今作った石ブロックを土台として、その上に作っていきます。
一気に作るのではなく一段ずつ作るのがポイントです。
溶岩を流しては水を流し固めて、水を回収して……を繰り返して縦に3段作ります。
最後は、一段目と同じような形の型を作って天井枠部分を作ります。
表面の石ブロックを取り除くとこんな感じになっています。
この状態ではゲートとして使えないので、周囲の石ブロックを取り除きます。
邪魔なブロックを取り除いたら火打石と打ち金で黒曜石に火をつけましょう。
今回は分かりやすいように石ブロックで型を作りましたが土ブロックなどの壊しやすいブロックを使って型を作ると確認しやすくていいかも。
ダイヤのツルハシが作れていない場合でもネザーゲートが作れるのはポイントです。
ただ、ネザーゲートを作りたい場所の近くに自然生成された溶岩源がないと溶岩を汲みに行ったり来たりしなければならないのでちょっと大変です。
一気に大きな型を作るのではなく、一段ずつ型を作ると作りやすく、また四隅省略型のネザーゲートの方が溶岩の量が少なく作ることができます。
2ブロックぶんの窪みを作り、そこに溶岩を流します。この時、溶岩流を作らないように気をつけます。
溶岩を流し込んだら水を流すので、水に流されないように一段高い足場を作りそこから水を流します。
溶岩に水源(バケツの水)を置くと水ブロックに変わってしまいます。
水は溶岩の上に直接流すのではなく、溶岩よりも一段高い場所に水源を置いて間接的に溶岩の上に水を流すようにしましょう。
一番下の黒曜石が作れたら今度は横柱の部分を作ります。
今作った石ブロックを土台として、その上に作っていきます。
一気に作るのではなく一段ずつ作るのがポイントです。
溶岩を流しては水を流し固めて、水を回収して……を繰り返して縦に3段作ります。
最後は、一段目と同じような形の型を作って天井枠部分を作ります。
表面の石ブロックを取り除くとこんな感じになっています。
この状態ではゲートとして使えないので、周囲の石ブロックを取り除きます。
邪魔なブロックを取り除いたら火打石と打ち金で黒曜石に火をつけましょう。
今回は分かりやすいように石ブロックで型を作りましたが土ブロックなどの壊しやすいブロックを使って型を作ると確認しやすくていいかも。
ダイヤのツルハシが作れていない場合でもネザーゲートが作れるのはポイントです。
ただ、ネザーゲートを作りたい場所の近くに自然生成された溶岩源がないと溶岩を汲みに行ったり来たりしなければならないのでちょっと大変です。