石や松明など簡単なブロックIDはぼんやり覚えていればVer1.13~だと入力補助機能があるので何とかなるのですが、あまり使わないブロックのIDは覚えていないので調べなくちゃいけません。
調べるブロックが幾つもあるとちょっと面倒に感じます。
そこでMODなどを使わずにできる簡単なブロックIDの確認方法をまとめました。
調べるブロックが幾つもあるとちょっと面倒に感じます。
そこでMODなどを使わずにできる簡単なブロックIDの確認方法をまとめました。
デバッグ画面から高度な情報を表示する
まずは一度に色々なブロックIDを確認できる方法です。
F3とHを同時に押すと高度なデバッグ情報を見ることができるようになります。
高度な情報が見れるようになったらEキーを押してインベントリを開きます。
カーソルを合わせるとブロック名の下にブロックIDが追加されて見れるようになっています。
F3とHを同時に押すことで高度なデバッグ情報の表示・非表示を切り替えられるので、元のブロックIDが見えない(上記画像の左)状態に戻すには、もう一度F3とHを同時に押して情報を非表示に切り替えることで元に戻ります。
F3とHを同時に押すと高度なデバッグ情報を見ることができるようになります。
高度な情報が見れるようになったらEキーを押してインベントリを開きます。
カーソルを合わせるとブロック名の下にブロックIDが追加されて見れるようになっています。
F3とHを同時に押すことで高度なデバッグ情報の表示・非表示を切り替えられるので、元のブロックIDが見えない(上記画像の左)状態に戻すには、もう一度F3とHを同時に押して情報を非表示に切り替えることで元に戻ります。
置いたブロックから確認する
今度は置いてあるブロックからブロックIDを確認する方法です。
F3を押してデバッグ画面を開きます。
注目するのは画面右側の赤枠部分。これはターゲットしているブロックの情報を表示しています。
(ターゲットしているブロック=画面中央の + が選択しているブロックの事です)
Targeted Block の下に表示されている minecraft:torch という記述がブロックIDです。
これは松明をターゲットしているので minecraft:torch と表示されていますが、視点を動かして地面にターゲットを向ければ minecraft:stone に変わります。
ターゲットしたブロックの情報をすぐに見れるので、目の前にあるブロックのIDを調べたい時にとても便利です。
F3を押してデバッグ画面を開きます。
注目するのは画面右側の赤枠部分。これはターゲットしているブロックの情報を表示しています。
(ターゲットしているブロック=画面中央の + が選択しているブロックの事です)
Targeted Block の下に表示されている minecraft:torch という記述がブロックIDです。
これは松明をターゲットしているので minecraft:torch と表示されていますが、視点を動かして地面にターゲットを向ければ minecraft:stone に変わります。
ターゲットしたブロックの情報をすぐに見れるので、目の前にあるブロックのIDを調べたい時にとても便利です。