killコマンドとは
記述:/kill <ターゲット>
プレイヤー、MOB、アイテムなどのエンティティを消すことができるコマンドです。
冒険中に邪魔なコウモリを消したり、道に迷った時やむを得ず死に戻りする時に便利。
ターゲットセレクターを使用して、対象条件を絞り込むこともできます。
冒険中に邪魔なコウモリを消したり、道に迷った時やむを得ず死に戻りする時に便利。
ターゲットセレクターを使用して、対象条件を絞り込むこともできます。
ターゲットセレクターについて詳しくはこちらの記事に書いています。
コマンドで使うターゲットセレクターの種類
コマンドで使うターゲットセレクターの種類
killコマンドを使ってみる
例:/kill @s
自分自身がkillされます。
同じように /kill @p と記述しても自分自身をkillする効果があります。
例:/kill @e[type=!player]
プレイヤー以外のエンティティをkillします。
例:/kill @e[type=spider]
クモをkillします。
例:/kill @e[type=zombie,limit=5,distance=..10]
半径10ブロック以内にいるゾンビを5体killします。
自分自身がkillされます。
同じように /kill @p と記述しても自分自身をkillする効果があります。
例:/kill @e[type=!player]
プレイヤー以外のエンティティをkillします。
例:/kill @e[type=spider]
クモをkillします。
例:/kill @e[type=zombie,limit=5,distance=..10]
半径10ブロック以内にいるゾンビを5体killします。
迷って帰れなかったりした時に死に戻りするのに便利なコマンド。
サバイバルだとインベントリに入っているアイテムが勿体なくて使えないのですが、クリエイティブではこのコマンドを使って楽して拠点に帰ってます。
死んだ時アイテムを落とさなくなるコマンドを併用するとサバイバルでも使い勝手がよくなりそうです。