サバイバルでもクリエイティブでも迷子になりやすい私。
気になるものがあると、それを追いかけてしまうのがやめられないのです…。
しかし元来た道を帰ろうとしたら「あれ? ここどこ? さっきまでの景色と違う」。
真っすぐ歩いてきたはず、と思ってうろうろしても、拠点が見つからない。
そんな経験、私だけではないはず……!
という事で迷子対策に地図を作ってみることにしました。
気になるものがあると、それを追いかけてしまうのがやめられないのです…。
しかし元来た道を帰ろうとしたら「あれ? ここどこ? さっきまでの景色と違う」。
真っすぐ歩いてきたはず、と思ってうろうろしても、拠点が見つからない。
そんな経験、私だけではないはず……!
という事で迷子対策に地図を作ってみることにしました。
地図の作り方
地図を作るには紙とコンパスが必要です。
コンパスを入手するにはレッドストーンが必要なので、サバイバルモードだと大変かもしれません。
コンパスを入手するにはレッドストーンが必要なので、サバイバルモードだと大変かもしれません。
紙とコンパスを作る
まずはサトウキビを集めて紙をクラフトします。
サトウキビは川や海などの水辺に生えています。
種を手に入れたら栽培して入手することもできます。
次にコンパスを作ります。
材料はレッドストーン1つと鉄のインゴットを4つ。
サバイバルの序盤では難しそうな材料ですね…。
サトウキビは川や海などの水辺に生えています。
種を手に入れたら栽培して入手することもできます。
次にコンパスを作ります。
材料はレッドストーン1つと鉄のインゴットを4つ。
サバイバルの序盤では難しそうな材料ですね…。
白紙の地図を作る
地図を使ってみる
自分の位置と向いている方向
地図の縮尺を変える
最初に生成される地図は狭い範囲しか地図に表示されていませんが、地図を拡張することでより広い範囲の地図を見ることが出来るようになります。
最初の地図:128×128ブロック
拡張1回目:256×256ブロック
拡張2回目:512×512ブロック
拡張3回目:1024×1024ブロック
拡張4回目:2048×2048ブロック
拡張を重ねる度に表示範囲が広くなっているのが分かると思います。
試しに4回拡張してみた結果、個人的には最大で2回拡張くらいが使いやすそうです。
もっと行動範囲が広がれば話は変わってくるんだろうけれど。
最初の地図:128×128ブロック
拡張1回目:256×256ブロック
拡張2回目:512×512ブロック
拡張3回目:1024×1024ブロック
拡張4回目:2048×2048ブロック
拡張を重ねる度に表示範囲が広くなっているのが分かると思います。
試しに4回拡張してみた結果、個人的には最大で2回拡張くらいが使いやすそうです。
もっと行動範囲が広がれば話は変わってくるんだろうけれど。
地図の描写
サバイバルだと物資が限られているので使いどころが微妙な気もしますが、クリエイティブならそういった制限がないので、こまめに地図を作って持ち歩いていると便利そうです。
迷子癖のある私には地図を持っているだけで心強く感じます!
追記--------------
現在持っている地図の範囲より外へ出てから白紙の地図を使うと先ほどとは別の範囲の地図が取得できる。
持っている地図の範囲内で白紙の地図を使っても、それと同じ地図が出来上がるだけになってしまう。