マイクラには光源になるアイテムが幾つかあります。
私の場合サバイバルでは松明、クリエイティブではレッドストーンランプを主に使用していますが、他にはどんなものがあるのか単純に良く分からなかったのでまとめてみました。
私の場合サバイバルでは松明、クリエイティブではレッドストーンランプを主に使用していますが、他にはどんなものがあるのか単純に良く分からなかったのでまとめてみました。
光の明るさレベル
マイクラの明るさレベルは0~15段階あり、太陽が出ている昼間の晴天時をレベル15(100%)として、レベル11(41%)で敵対MOBが湧き始めます。
明るさレベルが8(21%)以下の光量では作物も育たなくなってしまうので、地下など太陽の陽が届きにくい場所では松明などの光源で作物を照らすことが大切です。
明るさレベルが0で暗闇になります。
明るさレベルが8(21%)以下の光量では作物も育たなくなってしまうので、地下など太陽の陽が届きにくい場所では松明などの光源で作物を照らすことが大切です。
明るさレベルが0で暗闇になります。
光源アイテムいろいろ
松明、レッドストーントーチ、エンドロッド、レッドストーンランプ、などなど…。
使い勝手を別にすれば意外にも多くの光源があります。
光源アイテムではあるのですが、ビーコンは作るのが大変という事と、同じ場所に幾つも置くアイテムではないため今回はあえてピックアップしませんでした。
使い勝手を別にすれば意外にも多くの光源があります。
光源アイテムではあるのですが、ビーコンは作るのが大変という事と、同じ場所に幾つも置くアイテムではないため今回はあえてピックアップしませんでした。
松明
まずは松明。光源として一番認知度があるアイテムです。
明るさのレベルも14と明るいので湧きつぶしにも使えます。
何より石炭と棒でクラフトすることができるのでコストパフォーマンスが最高です。
ダンジョンや村などの雰囲気にも合うので装飾によく用いられます。
レッドストーントーチ
エンドロッド
二つ繋げて蛍光灯のように使ったり、燭台に立てたロウソクに見立てたりと使い方は様々。
雪のようにも見える(すぐ消えてしまいますが)パーティクルが可愛いです。
松明と同じ明るさレベルなので光源としても優秀。
レッドストーンランプ
マイクラ建築でよく使われている光源アイテムです。
明るさレベルは15あり、見た目と明るさどちらも兼ね備えたアイテムなのですが、レッドストーン動力が必要です。
しかしレッドストーン回路を組んだり、日照センサーを一緒に使うことで夜にだけ明かりが灯るようにしたりすることができ、よりリアリティのある建築ができます。
グロウストーン
レッドストーンランプの材料であるグロウストーンですが、これ単体でも光源になるブロックです。
見た目がごつごつしているのであまり街灯や室内の装飾には見かけないのですが、表面をトラップドアや絵画などで覆ったりして使用しています。
絵画で回りを囲って上にカーペットをひくとスツールのようになって可愛いです。
ジャック・オ・ランタン
シーランタン
溶岩
溶岩も扱い方を間違わなければ光源になります。
窪みを作りそこに溶岩を流し込んでガラスで蓋をしました。
光源として使うのであれば、不燃性のブロックで周囲を囲まないと家が燃え上がってしまうので注意。
カーペットを敷くと溶岩を隠しながらも明かりを確保することができます。
場所と扱い方を選ぶ光源です。
窪みを作りそこに溶岩を流し込んでガラスで蓋をしました。
光源として使うのであれば、不燃性のブロックで周囲を囲まないと家が燃え上がってしまうので注意。
カーペットを敷くと溶岩を隠しながらも明かりを確保することができます。
場所と扱い方を選ぶ光源です。
シーピクルス
Ver1.13~追加されたシーピクルスは水中専用の光源です。
陸上で使用しても四角い筒が増えるだけで光源にはなりません。
一つのブロック上に4つのシーピクルスを置くことができ、個数が増加するにつれて光源も明るくなります。
水中であれば光源として有効なので、水槽を作ってその中に設置するのもいいですね。
陸上で使用しても四角い筒が増えるだけで光源にはなりません。
一つのブロック上に4つのシーピクルスを置くことができ、個数が増加するにつれて光源も明るくなります。
水中であれば光源として有効なので、水槽を作ってその中に設置するのもいいですね。
以下 2021/03/03 追記
焚き火
Ver.1.14で追加された狼煙を焚いたり料理ができるブロックですが、火がついている時は光源としても使えます。
・棒 3本
・石炭(または木炭) 1個
・原木(または樹皮をはいだ木) 3本
以上の材料で作ることができます。
焚火の周囲では生肉や魚を焼いて調理することもできます。
ただ、焚き火の炎に触れるとダメージを負うので注意が必要です。
・棒 3本
・石炭(または木炭) 1個
・原木(または樹皮をはいだ木) 3本
以上の材料で作ることができます。
焚火の周囲では生肉や魚を焼いて調理することもできます。
ただ、焚き火の炎に触れるとダメージを負うので注意が必要です。