海には種類がある
海の見分け方
暖かい海には珊瑚が自生しているので分かりやすいです。
ぬるい海、普通の海、冷たい海は水の色で見分ける他にスポーンする魚やイルカで見分けられるようです。
海が冷たくなるにしたがって水の色が暗く青みがかっていく感じ。
そして、凍った海は文字通り氷と氷山がたくさん生成されていて、シロクマも発見できます。
ですが、目視では少し分かり難いのがぬるい海・普通の海・冷たい海です。
これらを簡単に確認するのには以下のような方法を使っています。
F3を押してデバッグ画面を表示します。
デバッグ画面の左側の Biome: minecraft: の次の部分にバイオームの名前が表示されます。
海のバイオーム名は次の通りです。
暖かい海 = Warm ocean
ぬるい海 = Lukewarm ocean
普通の海 = Ocean
冷たい海 = Cold ocean
凍った海 = Frozen ocean
陸に近い場所で確認するとbeachなど違うバイオームが表示されることもあります。
その場合は少し場所を移動してみたり、ちょっと海に泳いで出てみたりすると海のバイオーム名が表示されます。
ぬるい海、普通の海、冷たい海は水の色で見分ける他にスポーンする魚やイルカで見分けられるようです。
海が冷たくなるにしたがって水の色が暗く青みがかっていく感じ。
そして、凍った海は文字通り氷と氷山がたくさん生成されていて、シロクマも発見できます。
ですが、目視では少し分かり難いのがぬるい海・普通の海・冷たい海です。
これらを簡単に確認するのには以下のような方法を使っています。
F3を押してデバッグ画面を表示します。
デバッグ画面の左側の Biome: minecraft: の次の部分にバイオームの名前が表示されます。
海のバイオーム名は次の通りです。
暖かい海 = Warm ocean
ぬるい海 = Lukewarm ocean
普通の海 = Ocean
冷たい海 = Cold ocean
凍った海 = Frozen ocean
陸に近い場所で確認するとbeachなど違うバイオームが表示されることもあります。
その場合は少し場所を移動してみたり、ちょっと海に泳いで出てみたりすると海のバイオーム名が表示されます。
珊瑚の自生する場所
通常、珊瑚が生えている場所は暖かい海にしか生成されないようです。
私が珊瑚を見かけなかったのは、そもそも探索していた海が「暖かい海」ではなかったからだったようです。
ちなみに珊瑚ブロックは水に触れていないと死んでしまいます。
下の珊瑚ブロックは底面が水に触れているのでカラフルなままですが、
一段上に置いた珊瑚ブロックは水に触れている部分がないため死んだ珊瑚ブロックになってしまいました。
私が珊瑚を見かけなかったのは、そもそも探索していた海が「暖かい海」ではなかったからだったようです。
ちなみに珊瑚ブロックは水に触れていないと死んでしまいます。
下の珊瑚ブロックは底面が水に触れているのでカラフルなままですが、
一段上に置いた珊瑚ブロックは水に触れている部分がないため死んだ珊瑚ブロックになってしまいました。