【マイクラ】地図を額縁に入れて飾ってみた

　壁に地図を飾るのは簡単。
　今回はガラスに額縁を置いて地図を貼り付けていきたいと思います。
　地図を飾りたい場所に額縁を置いて、その中に地図を入れます。



　地図を手に持ったまま額縁を右クリック。すると額縁に地図が入ります。


　地図は額縁いっぱいに表示されるので、地図の続きに合わせるように隣り合った地図を入れると、とても大きな地図を描けます。
　どんどん地図を大きくしていくのが楽しい！


　額縁に入れた地図のコピーを持って探索すると額縁に入れた地図も更新されるのが便利で面白いです。
　地図を額縁の中に入れたまま右クリックすると地図が90度ずつ回転します。
　地図で案内板を創ったりするときに有用かも。

　さて、額縁に飾った地図をよく見てみると、緑色のマーカー（目印）が表示されています。
　これは額縁に飾った地図がある場所、つまり現在地を示しています。


　次はインベントリの中にある地図を見てみましょう。

　自分を示す白いマーカーとは別に緑のマーカーが増えています。
　緑色のマーカーは額縁に飾った地図のある場所なので動く事はありません。

　拠点の近くに地図を貼っておくと、目印にして帰ってくるのが楽になりそう！

　地図を何枚も持っていると、どれがどの地図だか手に持つまで分からなくなってきます。
　そこで使うのが金床です。
　金床に地図をセットして、名前を付けてクラフトすると地図に名前が付いて管理が少し楽になります。

　地図を貼り付けた後に地図を破棄してしまっても良いのですが、まだ地図の範囲が全部埋まっていない場合は地図を保管しておきましょう。
　額縁に飾った地図の元の地図を持っていないと、未発見地域のマップが埋まらないのです。

　しばらく使わない時は専用のチェストを作って中にしまっておいても良いですね。
　私は勿体なくて捨てられないので、額縁地図の近くにチェストを作ってその中に入れてます。


　1：16の地図を使うとインベントリの場所をとらなくて便利です。
　そして額縁に飾った地図を目印にできるこの方法だと1：16の地図を持って歩いても迷子にならなそうなのがいい！

　といっても、まだまだ私の冒険探索範囲は狭いので1:4や1:8の地図を作れば十分なのですけどね。