テレポートコマンド
テレポートコマンドは特定の場所やプレイヤーの元に移動することが出来るコマンドです。
“対象プレイヤー”にはテレポートさせる対象のIDを入力します。
対象プレイヤーが自分自身である場合、対象プレイヤーの記述を省略することが出来ます。
“対象プレイヤー”にはテレポートさせる対象のIDを入力します。
対象プレイヤーが自分自身である場合、対象プレイヤーの記述を省略することが出来ます。
自分を特定の場所にテレポートさせる
/tp 対象プレイヤー (x) (y) (z)
テレポートする対象が自分自身の場合は対象プレイヤーを省略して /tp (x) (y) (z) と記述することもできます。
例:/tp ryu 8 66 290
ryuというプレイヤーを特定の座標に飛ばすにはこのような構文になります。
また、ryuが自分であるなら対象プレーヤーの記述を省略することができます。
/tp 8 66 290 このような記述でテレポートできます。
テレポートする対象が自分自身の場合は対象プレイヤーを省略して /tp (x) (y) (z) と記述することもできます。
例:/tp ryu 8 66 290
ryuというプレイヤーを特定の座標に飛ばすにはこのような構文になります。
また、ryuが自分であるなら対象プレーヤーの記述を省略することができます。
/tp 8 66 290 このような記述でテレポートできます。
特定のプレイヤーのいる場所にテレポートする
/tp [対象のプレイヤー] <移動先のプレイヤー>
このコマンドはマルチプレイで覚えておくと便利です。
例:/tp ryu alex
ryuをAlexの元へテレポートさせます。
テレポートするプレイヤーryuが自分自身であるなら /tp alex の記述でもテレポートできます。
このコマンドはマルチプレイで覚えておくと便利です。
例:/tp ryu alex
ryuをAlexの元へテレポートさせます。
テレポートするプレイヤーryuが自分自身であるなら /tp alex の記述でもテレポートできます。
テレポートコマンドを使う時の注意
テレポートコマンドは必ず空間のある安全な場所の座標を入力しましょう。
テレポートした先が地中にだったりすると、埋まってしまって窒息死してしまいます。
テレポートした先が地中にだったりすると、埋まってしまって窒息死してしまいます。